えるるっく【夜専用シリーズ】Vol.49

りまちゃんの素直な妹キャラ演技がとても好きなので、これからも妹キャラを沢山聴かせて欲しいと思います。図書室でずっと眺めていた後輩に思い切って声をかけたら身体も見ていたのがバレていた上に、後輩は読んでいる官能小説の内容を試してくる痴女だったから始まる話です。

気になるチンチンはAとBはノーマルサイズ、Cはデカチンです。サークルさんファンの方はもちろん、上記のシチュやフェチが刺さる方は買って損なしとおもいます。距離感の近いちょっと小悪魔感のある感じが前の声優さんと同じように表現されてて、ヒロインのキャラ感を壊さずにうまく引き継いでくれました。声優の声優さんの声はあどけなくて可愛く、その声質で淫語をしっかり言ってくれるところが良いです。

作品の音声自体も音質が良く臨場感もあるので作品に入り込んで楽しむことができるようになっていると思います。声優さんの演技力もあって十分に使えるものでした。えっちだね。自宅でのトイレでの収録なのか前半は猫っぽい声がちょっと気になりました。これから俺はどうなるんだ……えるるっく様の代名詞ともいえるCGが今回もとても素晴らしいものになっています。だんだんと落ちていく彼女の姿にとても興奮しました。

癒しパートもエロパートもクオリティが高い上、値段もお手頃です。実演してる女の子は大人しめでちょっと自信が無さそうな感じ。対して彼女の妹ちゃんはドスケベで年上好きで姉よりおっぱいが大きくて、柔らかくて、いい匂いがするJK。個別トラックはなく、常に3人同時での奉仕が徹底されているため、臨場感がケタ違いでした。

声優さんの声も相性がよく、地雷系というイメージにピッタリながらエロいことに慣れきっているような喋り方や下品さがそそるおほ声などこの値段で大丈夫なのかと思うほどのクオリティの高さです。そのため、バッドエンド的なものを求める方はやや注意が必要かもしれません。序盤のバイブは本当に振動音が小さく、最初わかりませんでした。