小さな大家さんとマニアックエッチ モーションコミック版

イった後も手がそこから離れなくなってしまい連続でイッちゃっててかわいいです。姉の方の客Aとしての視点と、妹の方の客Bとしての視点を選択できます。1人あたり入ってる時間が4分くらいだったのでこれまでの作品に比べちょっと物足りなかった感じでした。

原舞香さんのこんな激しいアエギ声は初めて聴きました。いつバレてもおかしくないほどのえっちなプレイをしてくれるし、密着感のある吐息はとてつもなくえっちな息遣いで背徳極まるのです。本編のストーリーを知らなくても問題ない。ブルマえっち、なんかは学園でのセックスって感じがして良いですね。スケベな身体2つを自由にできるのならそれが勝利です。

R-18要素はあってもコンセプトというか見せたいポイントみたいなのは変わっていないという印象でしたので、過去作が気に入った方なら問題なく楽しめると思います。理想のオバ声です。やっぱりグイグイはくるわけです。1,430円なのでオススメです。かなりギャグ的なお話の作品のように感じるかもしれませんが、JKの明るいかわいさやポップさが全面に出された作品と感じたのも事実です。これは重要なので書きます。そんなお話。

イラストこそありませんが、カワボの巨乳妹JKとお姉ちゃん（主人公の恋人）に内緒の生ハメ中出しセックス作品で、お値段以上に楽しめました♪ある種の改善プログラムとはいえエッチをする事になるため、ヒロインは旦那への愛と自分への戒めから、流石に心までは許そうとしません。チンカスがついていて汚いと断られそのままパンツの中に吐精させられます。とにかく設定が素晴らしくて感動してしまいました。

原舞香さんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。これは絶対オススメ。連続射精も出来るか不安でしたが少し溜まっている状態からであれば可能でした。囁かれながら『攻められる』ではなく『いじられる』このニュアンスの違いにピンと来た方はぜひご購入して試してみてください。