EroWorks Iriya イリヤ

ただし、やや環境音は気になりました。聖なる夜にサンタのコスプレをした彼女に夜這いされる音声作品です。音声アリが今回購入の決め手となりました。音声作品としての完成度は高いため問題ないです。楽しみ方の幅が広がります。女性の声や息使いもだんだん荒くなってきて、擦り音マックスと同時に絶頂。

もし続編が出るのであれば、即買いします。実質として嫁になったなと、感動するしかありませんでした。タイツを破ります。商品説明にある様に女の子が特別自分の容姿の事だったり、今どういう状況等は話しません。恋人の妹です。姉の方の客Aとしての視点と、妹の方の客Bとしての視点を選択できます。

タイトルにある通り、ヒロインのマジカルねこはお仕事として来ており、最後はきちんと契約を終えて去っていくところでこの物語は終わります。礼節を弁えていらっしゃいます。声優さん今回も抜群の演技力で聴き手を魅了してくれます。そして最後にはしっかりご褒美もあるのです。オタクに優しいギャルの良さがふんだんに込められた一作です。お姉さんを犯すこれ！中身はやはり悪魔娘だったのかなと思いました。

おちんちんをしごく速さを指示されながら乳首を責められ、射精させられます。この作品に関しては、3つのよく見かけるタイプのシチュエーション音声と1つのシチュエーション、というふうに4つのシチュエーションが存在します。自分の感情をまっすぐ伝えられないヒロインちゃんはえっちな目的ならセンパイと一緒にいられるかもと期待を抱いて『セフレ関係』を持ち掛けるのでした。

この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。セックスを間近でみてしまった処女の反応、そして興味本位と流れで自分もしてしまい、そこから快楽に落ちていく脚本と演技共にエロすぎます。