痴女 成瀬紗枝

おしっこをしたパンツを使ってなかなかエグい事をしてきたりします。台本も彼女が全部書いてるので、ほんとに想いが込もった作品だなと感じました。先天性ふたなりというどうしようもない悩みを抱える自分を受け入れ、好きだと言ってくれた兄。そして、二つ目はおまけの耳舐めパートになっています。

もう少し激しくイってもらえたら最高でしたが、実演系ならではのエロさを感じました。逆ナンされて特に抵抗することもなくされるがままといった感じだったので、もう少し、誘惑されたり色仕掛けされて流されていく感じが欲しかったかなぁ～。本当にヒロインが、等身大の女の子が隣にいる感覚。ラストは流石悪魔っ娘という言動で、男を絶望の淵に堕としてしまいます。

とても素晴らしくて堪能出来ました。キスや耳舐めといった音も気持ち良かったです。バスの中というアブナイシチュエーションで本当に超囁き。包み込んでほしいと思ってしまうほど優しくも、エッチで、こちら側のも、自分の固くできるところは全て固くさせてくるエッチなお人です。官能小説を朗読するシーンが今まで聴いたきた音声作品とは一味も二味も違って斬新な感じがしました。

内容もぶっ飛んでいるだけあって面白い場面もあって気に入りました。堕ちてた後もGOOD最後はハッピーエンドで終わった点も私の評価は高い。基本的にこういった音声作品は1つの作品にひとつしか入っていないことが多いのです。出てくれますよ。お姉ちゃんも弱みにつけこまれて、ショタどもの性奴隷になっていくところも激しくやらしい。

この作品は、140cmロリ悪魔っ子に主導権を握られ、乳首への甘噛み、チクニーと下着オナで相互オナ見せ合い。ただただ甘えさせてダメにするお姉さんたちにただ甘え流される。声優さんの作品なので、声や演技だけでなく、バイノーラルの臨場感も高い品質があり、とても満足できました。