ヌプヌプの生汁

公園のトイレで、本当は足音なんてしてないが、足音がするとあなたがいい、声を抑えようと頑張るが、漏れ出てバレちゃってると思ってるJKをいじめてるシーンが最高に楽しかったです。この作品を聞いていると、ホワイトボックスシリーズに惹かれた頃を思い出した。それも良かったです。エッチなシーンは全体を通してキスシーンが多かったのも良かったです。ひとつひとつクリックしないと聴けなかったのが連続でまとめて聴けるので今作は楽でいいですね。

感じちゃダメなのに、負けちゃいけないのに、催眠の指パッチンと合わせて見も心も快楽に墜ちていく様がじっくり描かれていて、めちゃくちゃ興奮をそそります。ボイスが聞こえてきたので心の中ではガッツポーズです。ストーリー構成と声優様の演技が素晴らしく、甘酸っぱい青春模様が爽やかに表現されています。シリーズ名どおりの甘いロリ声。エロ可愛いロリボイスが堪能できます。しっかり味わえます。ロリが良い！そしてそのままおっぱいに吸い付くには女性はかなりキツい体勢にならないといけない。

年間で最大24人のセフレ係が存在する可能性を考えると、もうこの設定だけでご飯が食える。女子大生がディルドを使用したガチオナ音声とう事で。癒やしとバブみが肩を組んでやってきた。なんやかんやでエンジョイしてるっぽい妹が可愛いです。そんな彼女の音声作品、KU100を使用したクリアな音質、臨場感のあるプレイ。生肉汁作品の本編後に出てくる、めちゃくちゃラブラブなエピローグが本当に大好物なので、この特別音声も大満足の出来だった。

個人的にはこのシステム「ステイフィールド」と宣言するというのが苦手なので縛っています。後輩の女の子に、耳元で官能小説を朗読されながら責められるという斬新なシチュエーションを中心に据えた作品。ぜひ皆さんも買って体験してください！（あくまで主観的な好みの問題です）女の子が亀頭、カリなど具体的に今どこを刺激しているのか言ってくれるのでその通り動けば没入感が倍増して楽しること請け合いです。