里桐 夕子(娘)

いつまでも姉を引き合いに出してくる。皆さんも是非！とはいえ手コキどまりなので過度な期待はしないように。幼げな声をしている人魚です。特にスケベが際立つのは後半のスワッピングパート。～初めは身体目的の肉体関係です～！この作品は設定から喘ぎ声まで特徴的な作品となっています。

注意として、大きなカウント後のおまけは、本当にただのおまけなので、あまりそこには期待をしない方が良いでしょうね。添い寝導入から始まって、あーこりゃゆっくり寝れるぞーと思い、初めの電車のシーン。はいもう大好きです。エッチなシーンはリストに書いてある通りのものが、常盤はなこさんによって素晴らしいものに仕上がっています。生セックス、生中出しでデトックスさせてくれる最高なサロンでのお話です。

本編の事情が分からない人向けにプロローグと題されたあらすじの動画が入っています。当作品も発売前から期待しまくりで、さらに声優が常盤はなこさんということで期待値も上がりまくっていました。常盤はなこさんは最初はノリがバツグンのギャルなのです。そこから添い寝でピロートークと、最後までたっぷりで満足しない方はいないでしょう。まさに托卵とはこのこと。

遊び人のお姉さん2人に耳舐めされながら手コキされたり、フェラチオされたり、中出しセックスさせられたりなどして精液を搾り取られ骨抜きにされるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。おっとりめのキャラで甘くねっとりと責められるのが最高でした。聴覚を埋め尽くさんばかりに迫る最新音響技術の粋を尽くした三方位エロの前に、二つしかない人間の耳が耐えられるわけがないんですよね。特に全身リップでは三人が移動してあちこち舐めてくれるのが音だけでわかり、臨場感がたっぷりなのでアトリエつばきさんを十分に楽しめます。

アトリエつばきの方も知らなかったので調べたら一応Twitterはやっていましたが、前作の乙女向き音声のツイートがあるだけでこの作品のツイートはなかったです。