モンスタープリンセス ロロ

一方的な奉仕や肉体の使用ではなく相互に気持ちよくなるシチュエーションが主なので、あくまで主観です。個人的な今作品の一番良い所は、セリフの掛け合いが多めに入っていることかなと思いました。だんだん愛に変化していく関係性、その他に精力の回復的な意味でも日時の変化は大事だと思います。

1つ1つはボリュームがすごくてエッチで毎トラック事に色んな今回はどんなのかな？どんなのかな？って楽しみがあって何回も、聞きたくなる作品と言う発言があり、今でも続きを期待しています。Hシーンは喘ぎ声（と絶頂）のみです。2つのトラックでカウントダウンがあります。さて、そんな秀逸な設定の今作品です。個人的にはアニメっぽい声ではないのです。ブラを外してもパンツは履いたまま、そのままで太ももの間におちんちんを挟んで太ももコキでシコシコさせてくれるのです。

こんなに買えていいですね。こちらも嬉しいですね。音作りはリアル寄りで上手いなぁと思っていました。台本に書かれている箇所でのSEが抜けていたりカットするべきポイントがカットされていなかったりというミスが一つくらいあったのです。総じてストーリーが良かったです。今作は特にお口を使ったご奉仕が多いもので、そのえっちさにひたすら殴られ続けるんですよね。

えっちで非常に好みだったのです。元々こちらの作品は、姉を主人公としており、彼女の視点からストーリーが進む展開になっていますよ。彼女には超人的な乳があり、時に数奇で時に輝かしい運命を辿る、神秘的な存在……というのはもちろん冗談です。ハードなプレイはありませんが、ご主人サマ=主人公（リスナー）に心酔し、美麗で健気、かつ所有される事を望み、依存体質なマゾ牝メイドを堪能できてしまう、優良作です。

南国の日差しが嬉しいのは当然としても、凍てつく寒さも嬉しいMな男にはどちらでもビュービュー出しちゃうオールハッピーな環境と言えます。