House of Dolls

全体的にはラジオドラマに近い感じです。学校の決まりであってしかも成績に響くわけです。ここまでのクールな表情と違って、初体験にドキドキしながらも待ち望んでいたエッチに蕩けていく姿が実にキュートなんですよ。あと黒のマイクロビキニ来てるのカミングアウトするシーンはちんちんがどうにかなるかと思った。

あまあまハーレム作品が好きな人にはとてもオススメな作品です。今までにはない、斬新かつハイクオリティな作品です。女性の声や息使いもだんだん荒くなってきて、擦り音マックスと同時に絶頂。おもちゃを使用してからのスイッチの入り方は是非とも聞いてみてもらいたいものです。この作品催眠音声ではあるんです。登場する女の子は声優さんが演じている上に、クールで少し毒舌なJKと甘々で優しいJKとそれぞれキャラクターが立っているし、どちらの子も甲乙つけがたいエロ可愛さでした。

遊び人のお姉さん2人に耳舐めされながら手コキされたり、フェラチオされたり、中出しセックスさせられたりなどして精液を搾り取られ骨抜きにされるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。あんな声でされたらそりゃバブバブするしかないでしょ（迫真）クールな後輩女子が官能小説を朗読しながらエロいことをしてくる、というシチュエーションがもう最高なんです。最後に注意点、というほどではありませんがオマケではセーブはできないので起動させる度に名前やBGMを変更する必要があります。

これはフェティシズムを感じる良設定ですね。最大の問題作がトラック3です。そしてそして、ついにYouTubeでは出来なかった初エッチを迎えちゃいます。必要以上に罵倒されたり痛みつけられず、ただ邪魔だから面白いからという理由で去勢されるのが、ある意味リアルで興奮しました。（ゲーム本編をプレイするとどうかはわからないが）