パパとえっちな川あそびっ

オナニー音声と耳舐めの音声があり、めっちゃヌケます。でも性別的には女性！相手は優しい女の子。理想のオバ声です。ヒールでイチモツを踏みつけるのです。クールになりきれない女子が最後に素直になり、本当の自分を見つけるという感じでしょうか。この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。

エロ面本作においてヒロインが大きな声で激しく喘ぐことはありません。恋人の妹です。セックスを間近でみてしまった処女の反応、そして興味本位と流れで自分もしてしまい、そこから快楽に落ちていく脚本と演技共にエロすぎます。「究極の快楽」のすごさというものを今回心の底から実感しました。しかし、作品を聴いていくと彼女の言葉から伝わってくる想いは決して事務的なものだけではない愛らしいものも多くあり、最終的に彼女自身も別れを惜しんでいる所を聴いた時は、この作品を聴いて良かったと心から思えました。

（可愛い）そして、獅子丸屋さんの前作からの変化として橘一葉さんの演技がより自然に、リアルになっております。すごい脳が解けていくような感覚でした。そんな罪悪感など些細なものだと一掃するほどの圧倒的ママみで包み込んでくれる、そんな魅力的なヒロインにひたすら甘えられる作品でした。1人あたり入ってる時間が4分くらいだったのでこれまでの作品に比べちょっと物足りなかった感じでした。

橘一葉さん はエロいおこちゃまの演技もこなす、オールラウンダーでいらっしゃいます。乳輪をぺろぺろしたり、乳首の先をちょんちょんと舌でつついたりしていると乳首が恥ずかしがりながら出てきてくれます。是非とも布団の中で妄想力を働かせて聴いてみてください。ヒロイン役の美人な冒険者たちの小悪魔っぽさがとてもえっちで良かったです。ショート動画でしっかりイチャイチャしてくれます。