Inma ga kitarite ore wo nuku. ~ HENTAI with femdom-sex with succubus ~

個人的な話で恐縮です。開始早々、クチュクチュした男が聴こえてきて、これは興奮した男子のガマン汁であるとの事。赤ちゃんプレイをたっぷりと堪能できます。このサークルさんの作品としては珍しく（？）女の子がいっぱい喋ります。帰還する予定は一週間後、主人公は本当に帰るのか双子はどうなるのか子供は生まれるのか、すべては本編のエピローグにて語られる。

昨日は酒を呑んでいた、時間も遅く記憶は曖昧で家に帰ったと思っていたのに……気がつくと知らない部屋にいた何処なんだ此処は！エッチな中身は、ゲーム本編と変わんないと思います。その後のおしっこが漏れちゃうところやだんだんとドスケベになっていくJKとの催眠ラブラブエッチです。直前まで○女の履いていたぱんつ、おまんこの暖かみやおしっこのシミもありそうです。包茎チンポを罵倒されたり、嗅がれて臭い！

音声作品としての完成度は高いため問題ないです。その後は2回戦等には入らずピロートークの時間になります。女の子二人がぽしょぽしょ声なので密着して射精させてもらっていることがわかり、すごく良かったです。この吐息の演技は、本作の落ち着いていながらもしっかりエロい雰囲気とマッチしており、一押しポイントです。

聴く前から分かる、これは抜ける。JKへの理解度高すぎんよ～！……ジャケイラストがとっても良いですね。な感じ）の演じ分けは、聞く価値アリアリです。最初に声優さんが、その日に何をしていたのを話してくれるから。ウィスパーな声がとても優しく可愛いのでヒールでチンポをいじめられてもなんだか癒やされているような不思議な気分になってきます。

続きが気になる。個人的には、ヒロインの爪に色が付いている部分に、細かい拘りを感じました。