壁の肉

トータルで140分ものショート音声作品集になっています。朝の喧騒の中を歩いてる感じ。それよりもフェラをして欲しいし、耳舐めは作中なら少しでいいと自分は思います。話が進むごとにその理由も変わってきて同じセックスでも『気持ちの変化』が描かれているのが印象的です。ちんちん生えてるからそう言われても仕方ない。

イラストこそありませんが、カワボの巨乳妹JKとお姉ちゃん（主人公の恋人）に内緒の生ハメ中出しセックス作品で、お値段以上に楽しめました♪とまぁ聞き取れるかなくらいの感覚で隣の音が聞こえます。ハードなものがお好きな方には物足りないかもです。グジュグジュと水音たっぷりで激しめの濃厚な耳舐めを楽しむことができました。個人的にはお客様にご奉仕させなくてはいけないというご主人様目線でのNTR感があればより良かったかなと思いました。

順序を守りたい系の人はご注意を内容はとても優しい声で足コキされると言うものなのだがタイトルにロリ悪魔と書いてあるが悪魔な要素は？と言うとそこまで悪魔悪魔している様子は見受けられず優しそうなロリっ子に囁き声で優しく足でしごかれると言う感じでした。タイトルからして、同性愛描写が強いのかなと思いましたが、攻めのスタイルが好みなのでとにかく購入してみました。をするトラックは1つだけだったのでそれは少し残念でした変な言い方だけであんまり可哀そうな感じのストーリーやプレイ内容じゃないので安心して見れるのも良い。

その妹が誘惑してきます。このむちむちはぽっちゃりという意味のむちむちではなく、巨乳の方のむちむちです。音作りは言うまでもなくGood挿入しての生中だしシーンが多い！押し倒したらお兄ちゃんが気絶をしてしまった感じです。期待を裏切らない完成度でした。ためらったりすることなくなんか手馴れてる感じですね。