夜は墓場で淫行会 序

要するに目的（旅人の服を脱がす）に対して別々のアプローチで臨み、短絡的な力業が搦手に負けた教訓です。でもそのかわり毎日気持ちいいコトたくさんしてもらえるからそれでいいですよ。感動の意味合いというか内容は大きく異なると、自分は思いました。タイトル通り通勤バスの中でえっちなシチュエーションです。

しかも過去作ではカーテン越しであったりします。汚いコトって、どちゃくちゃにエロいです。結構ぶっ飛んだ設定なのに実用性のある作品です。特に足コキ系が多く、黒ニーソ 白ニーソ 素足と差分もあり、かなりフェチ心を抑えて来てます。オチ◯ポごめんなさい連呼しながらのフェラチオは本当にオススメです。

男二人が同じではなく対比があるとこで一人は演技、その次に別の男で本気というのをABパートで分けることで両方感じることができるというのは素晴らしいです。もちろんその場にいたらおちんちんなど、満足させるほどあげています。個人的にはお客様にご奉仕させなくてはいけないというご主人様目線でのNTR感があればより良かったかなと思いました。って感じの音声です。それしか言う言葉が見つかりません。責め方も乳首責めや太ももコキなど自分好みのプレイがたくさん入っていて最高でした。

好感度のない女性からたくさんベロチューされまくるのはかなり股間に悪いですね。そして宿屋で休憩仲間との親睦を深めるために乱交パーティを開始した。あまあまでらぶらぶな最高の作品でした。包み込んでほしいと思ってしまうほど優しくも、エッチで、こちら側のも、自分の固くできるところは全て固くさせてくるエッチなお人です。個人的にはNO。

内容もほぼ想定通りで無理矢理やられるシチュエーションが多く、声の感じも合っていました。