絶望の孤島 ムービー版

官能小説を朗読するシーンが今まで聴いたきた音声作品とは一味も二味も違って斬新な感じがしました。最近、メスガキとか、低音おほ声とかが相当流行っていて、まあ僕も好きなんです。これはオススメ。他の女性も口には出さないだけで脳内ではこういう事を考えてしているのかな？とかちょっと夢があります。酒場でエッチなお姉さんにナンパされ、ドギマギしながらついて行ったら薬を盛られ動けなってしまい、そこで自分が魔王と名乗り勇者君を籠絡していきます。

声優の声優さんの声はあどけなくて可愛く、その声質で淫語をしっかり言ってくれるところが良いです。当作品も発売前から期待しまくりで、さらに声優が声優さんということで期待値も上がりまくっていました。冒頭は自己紹介。肉食系女子と思われた女の子はとってもまっすぐで、実用性から始まった物語も恋愛物語に。なんやかんやでエンジョイしてるっぽい妹が可愛いです。

催眠にかかりにくいせいで上手く入り込めたのかわからない……でも声優さんの声で作られたBGMや環境音が心地よすぎて、単体でも欲しいくらいでした。しかも最終的にはヒロイン自身もめちゃくちゃ感じてくれるので耳元で聞こえる荒い吐息も最高です。はい、というわけで巨乳JD彼女のはるかと温泉でイチャコラハッスルする音声作品です。毎日寝る前に癒される可愛い声と激しいえっちで大満足な作品です。相談者としては親しくなっているので、その頃から見せるちょっと強気でどこか抜けてる一面も素敵。

最後はキスしながら中出しを要求してきます。「乳首オナニーは好きだけど乳首だけじゃイケない」なんかよくわかんないけど凄い興奮しました。ちょっと会話のテンポ早すぎ感もありましたが、マジでJKってこんなんだったー！声優さんの演技もよく勝敗を決する大事なパートであるため、もっとエッチによる攻防を聞きたかったです。