艦娘たちのHな動画これくしょん〜島風・鳳翔・電〜

演じるのは声優さんです。前半では、本作の声優である声優さんが収録時自身が着ている服装や今何をしているのかを事細かに伝えてくれるといった頭の中でのイメージを手助けをしてくれたのが嬉しかったですね。半月は楽しめそうです。素晴らしいお姉さん先生は優しく、いたずらっぽく、そして非常に色っぽく、こちらに接してきます。

絶頂する声は今までよりも高く激しくかわいくイクのでエロさもぱわーあっぷしてます。いつもどおりチンポやらオチンポやらです。こちらは王道の内容となっていて、純愛展開が好きな自分はこちらを先に聞きました。高音域がスーーーッと通って耳に痛くない高音はとても魅力的です。声優さんの作品は何作か聞いてはいたのです。えっちなことになると処女なだけあって興味津々で恐る恐る……って感じです。

女性声のみを入れている形式のボイスコミックとは、かなり相性が良いといえるでしょう。リピートして楽しませてもらってます。プレイは前述した通り繋がっている時間が長く密着度も高め。必然的に彼女の口が耳元に近づく事になる為、ささやき声がプレイ中の大半を占め、耳もたくさん舐めてくれます。思った以上に絞ってる音がしっかりしていて、自分はすごく驚きました！

呼び方が所々、にぃに、バカ兄などそのときの感情で呼び方を変える形も好きですね。後の妖艶な喘ぎ声とのギャップを感じられるのでこのパートは重要です。声優さんが自分の私生活のことまで赤裸々に語ってくれるので良いですね。これぞおねショタ！この作品は、140cmロリ悪魔っ子に主導権を握られ、乳首への甘噛み、チクニーと下着オナで相互オナ見せ合い。

官能小説のプレイは手コキと足コキのみです。しかし、きっちりと音声でそこは再現出来ているので、漫画では補完出来ないような表現を感じる事が出来ます。