ギャラクシガニ

何を舐めているのかはわかりませんが、疑似フェラのようなちゅぱ音も聴かせてくれて、聴き手と一緒にエッチをしているような演出が素晴らしい。最終日には胸にカップ型の乳首バイブ、下はクリ吸引もできるバイブで快楽を抑えられず何度もイキます。あとは個人的に刺さったのを。

感じちゃダメなのに、負けちゃいけないのに、催眠の指パッチンと合わせて見も心も快楽に墜ちていく様がじっくり描かれていて、めちゃくちゃ興奮をそそります。本作のヒロインはロリっ子仲居さんです。この魔王様の作品が誕生したエピソードが面白おかしく語られます。この音声はアナル責めから始まります。と言われたり最終的にはシコシコと言ってくれたりと短い音声ながらにも複数の攻めパターンがあるのが嬉しいですね。

この音声だけでも十分に楽しむことができる内容になっていて、私と同じように大元を持っていない人にもおすすめができる作品になっています。多分だけど搾乳機をこんなに使った作品は珍しいと思うのです。囁かれながら『攻められる』ではなく『いじられる』このニュアンスの違いにピンと来た方はぜひご購入して試してみてください。メイドが嫌がっているわけではない部分も良い。耳舐めパートではジュルジュルした耳舐めだけでなく、囁き声や耳フー、指で擦られたり色々な刺激が楽しめるのも良かったですね。

まずはこのことから自分が好みの感じを想像して、左手のクリオナからの俊足の如くM字開脚をして見せつけるかのように段々と激しさを増す右手の指マン、どこまで深く入れどれだけ早く抜くのか、この速さは淫乱でなければ難しい。意地悪なメイドさんに調教されるこの作品。契約書にサインして、主人公が真っ先にお願いしたことは、胸を揉む。現実のこっちはもう解き放ちたいのに合わせようにも合わせられないではないか。えっちだけではなく耳かきもあり、収録はKU100を使用。言葉責めというよりかは、小ばかにされてる感じですね。

洗う際の音がしっかりと左右に触れていたり単調に洗うのではなく緩急をつけていたりと臨場感があります。