MachineLoveratory

クライマックスはアソコに指挿入してマジイキ。アンドロイドの少女にあの手この手で責められるというシチュが凄く好みでした。夜のパートはしっとりと気持ちよくなれます。愛枝今日子さん演じる魔王様は、ゆっくりねっとりした話し方なので、お姉さん系な感じです。

そんな癒やし声で発するエロい言葉や赤子を相手するような可愛い言葉のチョイスもあり、とてもバブみを感じれる非常に強く甘えられ、らぶらぶあまあまを感じれる作品かなと思います。他の愛枝今日子さんの姉系作品と同じように、甘々な感じがとても良いです。嫉妬がトリガーに告白して無事付き合う事が出来てそこからのいちゃラブがとても良かった。ふわふわのおっぱいで包み込まれるシチュエーションが繰り返され、おっぱい星人の方に最適です。

現実世界との違いと普段自分たち（男の場合）が抱いてる罪悪感とムラムラ感を作品の中の女の子に投影して楽しむことができます。最後の思い出づくりとして、温泉街に訪れます。今後続編or同じようなシチュの作品が出ることを楽しみにしています。バレては行けないのでコッソリと、でも欲望を発散させるため激しく。少しイジワルそうな笑顔が妄想できます。かなりのボリュームのため1日では全部聴けないので、トラック通り3日に分けてじっくりと味わいながら楽しみたいと思います。

愛枝今日子さんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。ただエロシチュ的にはかなり抑えめなので、抜き目的に使うというよりは生意気な妹ちゃんの可愛さを感じ取りたいといった方向けの音声となっていますね。あと母乳の勢いがすごい杏仁愛枝今日子さんの迫真の演技が今回も遺憾なく発揮されており、多分赤い処方箋さん作品の中で一番喘いでいるんじゃないかっていうぐらいすごいです。

おっぱいプレイ、特に搾乳プレイで手搾りや搾乳機を使われるとモーモー鳴いちゃう妹ちゃんがとってもかわいいです。