姦獄ロックハート

そして、最後のアナルセックスのシーンでは、完全にヒロインのものにしてもらって、快感を与えてもらいながら、同時に気持ちよがってもらえるのがたまらなく嬉しい。普段の時の演技や感じている時の演技、催眠にかかっている時の演技、全部がしっかりと演じきっていて凄いです。

もっともっと変態的なオナニーが聴きたくなる作品でした。元々は外に出す予定が生中出しになってしまいます。唾液や精液を味わい、濡れそぼった秘所を曝け出し、純潔と、最終的にアヌスまで捧げてくれます。本作では悪魔ちゃんは案外優しくて、どうやら性的にも興奮してくれてる様子も。ヒロインは声優さんのおっとりした感じのタイプの声で演じられているため、清楚な雰囲気すら感じられます。

日常パートを挟むことによってキャラ付けをしっかり伝えてきてくれるのでコンセプトが死んでおらずわかりやすい作品でした。神楽琴美さんや声優さんや藍沢夏癒さんのサークルの作品が好きな方には絶対オススメです。その他男性によるネタボイスや他作品のサンプルボイス収録と大盤振る舞いですね。えっちでノリノリな女の子にスイーツとしておちんぽを味わわれる音声。次回作もまた期待してます。

最高！ちょっとついていけなそうだな……と思わせることはありません。音声のヒロインをツイッターで募集した際には「恋メイド」の紫苑ちゃん、「JK耳かき」のかなちゃんを抑えて、ちさとセンパイがトップだった時には喜びもひとしおだった。どこかファンタジー感のあるケモミミ娘との甘いHシーンが収録された作品です。

あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。今作は特にお口を使ったご奉仕が多いもので、そのえっちさにひたすら殴られ続けるんですよね。やったぜ。兄妹の一線を超えて発情しきった妹に攻められ、手コキの途中から搾乳機が持ち出されたりもします。