ドーット吐く

男女の性欲が逆転した世界でJKに誘われて、Hなことをする物語です。それはかつて存在した名牛の魂を受け継ぐ少女。短すぎるように感じたので、もう少しボリュームが欲しいです。前半は上司（ヒロイン）に主導権があり、若干Sっぽい雰囲気で責められます。

オナニーとは別に耳舐めも入ってます。はい、レビューに入ります。ぺ二バンとちんぽの兜合わせという珍しいプレイも描かれ、手コキで射精。ヒロインは声優さんのおっとりした感じのタイプの声で演じられているため、清楚な雰囲気すら感じられます。その画像は音声作品の上に置いてあって、押すと拡大することもできるみたいでした。

去り際の冷たい言葉も、ペットへの躾としてハートに来ました。本来ならば、ゲーム本編を進めていきHシーンに突入するので話の繋がりがわかるか不安になるかもしれない。そして声優さんの声がとてもいい！ヒロインの頭に、おしっこかけてやりたいですね。挿れたまま添い寝するシーンも、BGMもそれに合わせたオルゴールなので、ゆったりまったりとでき、余韻よく没入できた作品でした。

最初に声優さんが、その日に何をしていたのを話してくれるから。とってもエッチでゆるゆるな馬鹿さ加減に溺れてしまいましょう戦闘ではチートでも精神が未熟な貴方は序盤のスライム相手に即敗北。お姉さんに甘く乳首責めされたい方、耳に深く刺さる気持ちいい囁きが好きな方におすすめです。声優さんは自分が以前プレイしたPCゲームでは歳上キャラだったので、やや幼めの雰囲気の今回のヒロインは少し意外にも思えましたが、上手くハマっていたように感じられました。

まるで主人公が本当はHなことをしたかったんでしょ？みたいに認めさせるみたいなシーンがあり、逃げにくい環境にします。だがそれが良い。だんだん愛に変化していく関係性、その他に精力の回復的な意味でも日時の変化は大事だと思います。