変態化け物と異種姦SEX! 生汁ドッピュッピュッピュッ～!

ストーリーが進むごとに妹にどんどん搾り取られていきます。動物の本能といった感じに妹ちゃんは発情して、ミルクを搾りながらのエッチや大きいおっぱいでのパイズリなど、様々な事をしてくれます。エッチ中にいっぱい囁かれるのってとっても多幸感を得られますよ。

なるほど、敏感ドM体質チャンならソレも仕方ないこと。あや姉の安定した耳舐めや甘い感じの声が耳から入ってくるだけで癒されるようになりました。アニメやゲームで、女性が男性キャラに催眠や洗脳で操られたり洗脳されたりするシーンはよくあるが、その逆のパターン。ドスケベなお姉さん達に連れ込まれた後には、ひたすら肉欲を貪りあうのみ。

メイドさんの主人との二人きりの生活の中でより大きくなる恋心と主人を労る気持ち、繋がりたいという願望がすごく可愛いです。特に喉奥まで咥えるフェラの「奥まで全部飲み込んでる感」がすごかったです。声優さんの役の幅広さを感じると共に、大ファンになってしまいます。JKの文化祭風俗とかみたく隣の様子が全部筒抜け丸聞こえ、というよりは扉や壁一枚向こうで耳を澄ます。触手のような異形的要素は一切ないです。

表題の朗読プレイは、単体だと個人的には実用性はあんまりです。何回でも何時間でも練習できるこういうのを待ってました！本番パートでは、甘々JKとは違いゴムを付けずに生ハメしてくれる上に、優しくベロチューもしてくれます。高校生ながらも少し舌足らずな感じの妹ちゃんに、ヤンデレとはいえキツイ行為や描写はなく基本的にはあまあまに、お兄ちゃんを気持ちよくしたい、自分だけのものにしたい一心に攻めてもらえます。

官能小説を朗読するシーンが今まで聴いたきた音声作品とは一味も二味も違って斬新な感じがしました。決してドSというわけでもなく、かといっていい感じに責めてくれるので、癖がなくとても聞きやすい作品になってます。