凌辱尋問官 俺の特殊警棒をくらえ!se

凌辱尋問官 俺の特殊警棒をくらえ!seは、お兄ちゃんがヤンデレ妹からレイプされる作品でしたが、今作もほぼ同じ作りになっています。それを体現した作品です。これは100点。願わくば次作があるのなら作中で使ったものよりエグいと言っていたオナホでもっと容赦なく責められるトラックがあったらいいなと思っています。

声優さんの演じる作品はさまざまなものを聞いてきましたが今まで聞いた中で一番耳舐めと耳元への吐息、囁きなどの耳への刺激がめちゃくちゃ気持ち良かったです。冷たい北風が吹いたと思ったらポカポカの太陽が温める交互の温度差が鮮明です。音声を聞く前に女性用パンツとローションを準備推奨。本編の音声作品の方は、彼女の容姿に相応しい少女のような声が耳に心地良かったです。官能小説を朗読するシーンが今まで聴いたきた音声作品とは一味も二味も違って斬新な感じがしました。

強制オナニー命令で射精、金蹴りの衝撃で射精、摘出なのでそもそも……というフィニッシュでした。なんせ毎回1,265円なので、あまり深く考えないで購入できるのがいいですね。囁きをメインとしたプレイが好きな方であれば問題ないと思います。星5つ。デートの予定だったその前日に逆夜這いされちゃいます。今作はそこの所も改善されていて、明るいイメージでかわいいイラストになっていますね。

あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。そして迎える最終夜そこにはお互いに愛し合い、そしてもう別れなければならない儚い愛の営みがありましたまるで時間が経つと消えてしまう、泡沫の様な淡い体験でしたメイドさん3人とえっちする話です。起承転結、序破急、ぼくにだけえっちな処女。「チン嗅ぎ」を謳っておきながら、鼻をあまり鳴らさない音声作品も多のです。

ママはあなたに愛をもって攻めているのでキツイ攻めは欲しいけど、愛がないと嫌、そんなあなたに勧めたい。