おさななじみヨーソロー

30センチの長尺ぺ二バンを装着した女子生徒が、短小男性教師を嘲るように責めまくる作品。謝りに行ってもまた挑発されて襲ってしまいます。「おち〇ちん」の呼び方には愛情がたっぷり詰まっていて、大好きとか元気だとか嬉しくなるようなことをたくさん言ってくれる素敵なシチュエーションでした。

母親も最初は脅されて仕方なく……です。堕ちました。最後に、キャラクターの名前どうにかならないです。様々なアングルから映し出されるので結構興奮しますね。各シーンが丁寧に作られているので、1つ1つのシーンをじっくり楽しむことができるので、ゆっくり楽しむことができるのも嬉しいポイントですね。

これまでに触れなかったけど、通常の射精我慢もあるなら……という方にもおススメできる作品です。個人的にはボイスコミックの真髄は別にあると考えています。最後には尿をかけられながら絶頂し、尿でぐちょぐちょになったパンツを口に詰められる、かなりハードな展開となっています。内容もほぼ想定通りで無理矢理やられるシチュエーションが多く、声の感じも合っていました。

本作は前作のAパート（誘惑に勝って恋人となる）とBパート（誘惑に負けてズブズブな関係になる）のその後が描かれています。拘束されたり寸止めもしっかりされるので最初のトラックを除き厳しめ。気になった点をあげるなら、序盤の足音を左右に振りすぎてて左右に揺れて歩いているような気がしたところです。とても愛を感じられるような行為で、とても心地よい時間でした。おっとりめのキャラで甘くねっとりと責められるのが最高でした。

そして前半のゆっくりな前戯から後半の激しい本番への気持ちの昂り方は、引き込まれてしまうほど自然でこちらもつい昂っちゃいます。是非双子のささやき声に癒やされながら結末を自分の耳で聞いてほしいそれで、ほどよく気持ちよくなって、殆ど寝てた時に、トラック3「洞窟の奥深くで」。