褐色巨乳JKの童貞嬲り

エッチに起こされた主人公はそのまま彼女と性なる夜を過ごすという展開です。変な言い方だけであんまり可哀そうな感じのストーリーやプレイ内容じゃないので安心して見れるのも良い。ボイスも2種類あり、声優さんの演技がすばらしく臨場感のある体験を味わうことができます。

ヒーロー悪堕ち系の作品は数あれど、ここまでのモノはなかなか無いと思います。「こういうのを待ってた」「相互手コキからのいちゃいちゃ兜合わせ助かる」「やっぱりいちゃラブな挿入れて挿入れられては最高」「濃いのが出る」といった感じでムスコも大喜び。音作りが丁寧で「色んな場面での細かな音」や「彼女との距離」が絶妙に表現されています。

そんな彼女の音声作品、KU100を使用したクリアな音質、臨場感のあるプレイ。バスの中で背徳感を再び味わいたいときには通常版を聴くのも良しでしょう。KU100を使用しているので、バイノーラルは当たり前としてオタクに優しいギャルJKを間近で感じられます。ソフトMの方向きだと思う。もし本当にあるのなら通います。ストレスも溜まるこの社会で本当にあったら良いなと思わせられる内容でした。

ディルドオナニーをしているところが収録されているが、ディルドを突っ込んでいる時にに漏れてくる声は決して演技ではないということが分かる。声優の本人書下ろしの初音声作品です。声が入るとこんなにまた変わるのかと驚きましたね。クチュ音とかはそこまで聞こえないです。イラストは音声の想像力を高めるのでこれだけでも満足です。次回作も期待してます。密着しながら、囁かれながらのエッチが多くて大満足です。

個人的に聞き手側がココ最近悩んでいたことを打ち明ける（解決する）トラックなんかは本当に好きです。いやらしい体をした女騎士が、なんやかんやで無理やり襲われる……というパターンがほとんどです。メスガキやお姉さんのシチュエーションで色々楽しめます。朝のパートは通勤時などに聞いたら少しだけその日が頑張れそうな気がします。