貧乳美女をいろんな体位で突いて放尿させる

ストーリーをイメージしながら聞いてると洗脳されたかのように思っていた展開が読まれてて驚きと感動の素晴らしい作品でした。けど、音声作品でこれをやるとなんか不思議な多層構造になっていて妙に面白いわけですよ。男性側は受けです。低身長ロリ巨乳な見た目も最高です。っていうの本当に可愛いと思います。しかし、ドS具合は完璧です。所属するクール系女の子とセフレになっていっぱいエッチなことをする。

今回はなんだかんだで思ったよりも長くなってしまい、それでも330円でのリリースなのでお買い得ですよ。他のスタッフにバレてはいけない緊張感もあるはずなのに安心感の方が勝る不思議な感覚でした。そして催眠と催眠解除を繰り返す、言葉を復唱させる、などして自ら選択させるという形で「精子競争」なる、普通に考えればありえない行為を納得させてしまう。ヒロインは双子JK、つまり2人です。

前半の「ご主人様に奉仕するメイドたちのハーレム」と後半の「お客様を性的におもてなしするメイドたち」はコンセプトが違いすぎて別の作品として聞きたかったというのが正直なところです。個人的にはNO。ただスイッチが入るとかなり乱れていきます。ド下品で、ねっちこくどエロい言葉責めや水音で終始ヒロインにリードされたい方には刺さる作品です。こちらの作品はそれぞれのアフターストーリーがあるのは良いポイントですね。催眠音声を聞きなれた人なら最後はドライオーガズムを迎えることができます。

Aパートがデカ○ン君でBパートがそうでない君というどこかで出てきたパターンのやつで、3Pパートでは明らかに女の子の対応が違います。彼女の妹に誘惑されてえっちな行為に至ってしまう背徳的な作品です。あや姉の安定した耳舐めや甘い感じの声が耳から入ってくるだけで癒されるようになりました。