オナニメーションいずみちゃん ズボズボ地獄

ボリュームはものすごいです。個人的にはお客様にご奉仕させなくてはいけないというご主人様目線でのNTR感があればより良かったかなと思いました。緊張から解けたようなアフターHパートがあり、背徳的シチュエーションを楽しみつつボイスや水音演技をしっかり堪能できる作りです。

濡れているのをアピールする為にマイクの近くでくちゅくちゅといじってきます。声は可愛め。まずはパンツをおちんちんに掛けることから始まり、少し煽られながらもシコシコしてくれます。この吐息の演技は、本作の落ち着いていながらもしっかりエロい雰囲気とマッチしており、一押しポイントです。犬飼あおさんの作品には珍しく耳舐め要素が全然ないのも特徴でしょうか。

最後に、トラック5と7は女の子2人:男1人ではなく、女の子1人:男2人だったので、2人の女の子からあれこれご奉仕されるパートがあったら嬉しかったです。声の印象は若い。妹は快く受け入れてくれるはずです。ドM向け音声作品かと思いきや、全然そんなことはありませんでした。後半、どうせ精液が欲しいならと直接お口で、とお願いします。一つだけサークルさんにお願いがあります。音声と絵がマッチングして大満足です。

子作りが目的ならセックス以外の行為は何の意味もありませんこれらは『気持ちよくなってもらいたい』という奉仕心から生じるものです。セリフ集とあるように、短いセリフの音声ファイルが多々入っている。まさに｢献身的｣な作品だと感じた。いつバレてもおかしくないほどのえっちなプレイをしてくれるし、密着感のある吐息はとてつもなくえっちな息遣いで背徳極まるのです。三男、四男、五男の弟達があきらかに○校3、4年生っぽいのに、ち○ち○が妙に大人っぽく成長してるところがやらしい。

この村と現世では時間の進みが違うというご都合設定もあり時間を気にせずえっちし放題の生活を堪能することが出来ます。