CANDY TOY GIRL vol.3「みんなに内緒で、同人AVにでました」

昨日は酒を呑んでいた、時間も遅く記憶は曖昧で家に帰ったと思っていたのに……気がつくと知らない部屋にいた何処なんだ此処は！ また今回耳舐めがなかった気がします。

今回は十二支の丑という事で、妹のヒロインが牛のような大きいおっぱいを遺憾なく発揮する作品です。 最後に閉じ込められた理由も判明します。 まずシチュエーションがいい。 同級生のはずなのに最後まで敬語で通す距離感にも壁を感じてしまいます。

交互に聞くのではなく自分の好みに合いそうなキャラの方だけを一気に聞いてしまう方が入り込みやすくておすすめです。 ハマります。 逆にリトルチンチンなB君は「このやろ～このやろ～」とかオモチャにされてて楽しかったです。 低音と掠れを基調としながら艶もアリという。 台本も彼女が全部書いてるので、ほんとに想いが込もった作品だなと感じました。

エロ面本作においてヒロインが大きな声で激しく喘ぐことはありません。 でも気持ちよかったからそれでいいですよ。 だからこそ……少しばかり残念だったのです。

しかも快楽にアヘってるだけでなく、「負けちゃだめ、妊娠したくない、ごめんね」と拒否したり嫌がったり抗ったりする様子も描かれているので、快楽にアヘってる時との対比が際立ち興奮を更に引き立ててくれます。 いつもお兄ちゃんと一緒にお出かけしたりするくらいお兄ちゃんと一緒にいるのが大好きなのに、自立しようとしているお兄ちゃんはりんかちゃんから離れようとして、その結果ヤンデレな部分が出てしまいます。