ピュッピュッピッしまくってるわ! 生汁出しまくるなんて!

デートをしておやすみ。大人の余裕というやつでしょうか。再生時間が短いので抜きに使えるか……といったら少々難しいです。だからこそゆったりとした拝見できました。憑依された事によりまれに語尾が変わる点も最高。耳元でそんな誘惑されたら、嫌でも股間が反応してしまいます。

しかし、なんと男子はごくわずかしかいないのだった……的なお話は結構設定としては見かけます。本来ならもっと短めな作品を660円で販売するシリーズとの事なのです。黒岡奈々緒さん と 黒岡奈々緒さんとてもノリノリで演じてくれていてJKに成りきっていましたね。当然マゾ向けの作品でもあるのです。楽しみ方の幅が広がります。ロリ悪魔ちゃんがヒールを履いて足こきしてくれる様子を描いた音声作品です。

ある種の改善プログラムとはいえエッチをする事になるため、ヒロインは旦那への愛と自分への戒めから、流石に心までは許そうとしません。そして精液の求め方も丁寧に決して強制や拘束ではなく、こちらに満足してもらう事を前提に行為を行います。ちょっとやそっとのマゾ作品では満足出来ない変態紳士はこれを聴くべし！手を絡めての正常位エッチはイチャイチャ度がすごくていいですね。本作はメインキャラがアンドロイドなので無感情かつ機械的に処理してもらえます。

最大の見所である脱糞シーンでは便秘という設定上、先端、中間、最後でウンコの質感や色がそれぞれ違っており、ウンコが出終わってアナルが開いて見える腸壁やそれが閉じていく様子など随所で細かい拘りが感じられます。とても可愛らしい声です。同じセフレ部の部員たちは積極的に部活動をする中、人数の為に幽霊部員で入った女の子なので、まだ部活動はしてなくて……という設定なのです。どのチャプター（導入以外）も途中で射精してしまうほど、エチエチです。甘々射精管理ではなくしっかりと躾けられるまぁまぁハードな内容です。

前半の「ご主人様に奉仕するメイドたちのハーレム」と後半の「お客様を性的におもてなしするメイドたち」はコンセプトが違いすぎて別の作品として聞きたかったというのが正直なところです。