おれどうが

総括として、多少荒削りな部分もあるが悪堕ち作品として出来が良く、次回作のさらなるパワーアップに期待したい（ぶっちゃけもっと売れていいのでは？）開幕から様々な手段を使って主人公の気を引こうとしている彼女がとても可愛らしいです。甘い声質と息遣いからの「グッポグッポ」と鳴らす水音のギャップが最高に下品（褒め言葉）で滾りました。（2010年代中盤あたりからオタクというだけではカースト低くならなくなった感）は結構彼氏とヤッてたりするのも……設定までリアル。

まずはこのことから自分が好みの感じを想像して、左手のクリオナからの俊足の如くM字開脚をして見せつけるかのように段々と激しさを増す右手の指マン、どこまで深く入れどれだけ早く抜くのか、この速さは淫乱でなければ難しい。この時点で女の子達は可愛かったけど、次のトラックからはこの子達の本性が見えてきます。女の子の性格は強気でかなりいい感じ。ちゃんと人間の通常の耳が隠れるような髪になっていることも評価が高いですね。オレンジラヴァーズ様の代名詞ともいえるCGが今回もとても素晴らしいものになっています。

スクリプトの方はというと、どちらのルートも良いのです。まるで主人公が本当はHなことをしたかったんでしょ？みたいに認めさせるみたいなシーンがあり、逃げにくい環境にします。オレンジラヴァーズさんのゲームは全部エロくて、実用性^_^抜群なんです。特に足コキ系が多く、黒ニーソ 白ニーソ 素足と差分もあり、かなりフェチ心を抑えて来てます。

これはこの作品最大のえっちポインツです。体験版を聴いて「こんな可愛い声の彼女にパンツコキされてぇ～！」と即買い。心の中では好きな気持ちも正したくさせたい気持ちなどもよく見られ、2日目の時も情状酌量で許してくれたり、素敵な妹です。おもてなしの展開はいつも通りで、聞いていて安心できます。