触手と制服JK

自分の命のためとはいえヒロインちゃんの少し気弱そうで、でも聞き手のためにプレイを工夫してくれている感じがとても素晴らしく可愛いです。これが本作の魅力で軽くついてきた彼女を快楽堕ちさせていく様子が素晴らしいです。帰還する予定は一週間後、主人公は本当に帰るのか双子はどうなるのか子供は生まれるのか、すべては本編のエピローグにて語られる。勇者は精子を搾り取られてしまった。ストレスも溜まるこの社会で本当にあったら良いなと思わせられる内容でした。

精液回収サービスというドスケベ感満載のシステムにより、冷えている精液をおま○こに注ぎ、それをまた肉棒で混ぜながら温めるとか勃起不可避のイベントもあるのも凄かったです。僅か20分弱の中でなんと4回も天に昇るのです。作品自体（台本、イラスト、音質、声優）のバランスの良さをとても感じます。特にベッドの上で膝立ちになりながらなんどもキスを繰り返すところが非常に素晴らしい！※フットワークが軽いってことですね。プレイパートはやや女性上位で受け身が多いです。

mokachiさんの少し低温な声と優しい言葉遣いからとても安心感を覚えました。貞操観念が逆転した世界で見知らぬJK「めぐみ」にナンパされてしまい……という感じの作品です。しかしこの作品は一味違います。しかも最終的にはヒロイン自身もめちゃくちゃ感じてくれるので耳元で聞こえる荒い吐息も最高です。聞き手への「少年」っていう呼び方もあって近所のお姉さんみたいな雰囲気で楽しませてもらえました。

ある種の改善プログラムとはいえエッチをする事になるため、ヒロインは旦那への愛と自分への戒めから、流石に心までは許そうとしません。一方で包み込むように甘やかしてくれる雰囲気もあり魅力的です。自分は結構好きなので嬉しいです。次の作品も期待してます。長い間のオナ禁で溜まりに溜まった性欲を、乳首を噛んで舐めながら下着で発散しまくるのがマジでツボ！それでお姉さんトラックとメスガキトラックに分かれています。