フジザクラアニメ おねがいパドマさん編

1人あたり入ってる時間が4分くらいだったのでこれまでの作品に比べちょっと物足りなかった感じでした。気持ち良いなー。あくまで女性を眺めるだけみたいな作品なので、物足りない方には物足りないと思います。前半では、本作の声優である声優さんが収録時自身が着ている服装や今何をしているのかを事細かに伝えてくれるといった頭の中でのイメージを手助けをしてくれたのが嬉しかったですね。

声優さん演じる女の子が、落ち着いた感じでクールっぽい印象を受けつつも、エロエロにエッチしてくれる感じが大変エロかったです。（今作からでも聴けないことはないのですが、モヤっとするところがあるかと思います）本編の音声作品の方は、彼女の容姿に相応しい少女のような声が耳に心地良かったです。ディルドオナニーをしているところが収録されているが、ディルドを突っ込んでいる時にに漏れてくる声は決して演技ではないということが分かる。

今回は十二支の丑という事で、妹のヒロインが牛のような大きいおっぱいを遺憾なく発揮する作品です。最初は攻めていた美津莉ちゃんも経験の無い処女、素股からは余裕がなくなり初えっちでは先輩のマゾちんぽの前にマゾっぷりを発揮してしまいます。なんといっても声優様の優しいママ演技と時折出るドSで冷酷なお声とのギャップがマゾ心に刺さります。最初に言います。

もうリアルさバツグンなJKギャルの会話そのもので、2人以上集まったJKはいつもこんな感じだぜってノリでリアルで体験したことない人も「おお～こんな感じ」ってノリが楽しめます。声優さんの落ち着いたトーンのクールボイスで官能小説を朗読されるのが、他では味わえないゾクゾク感があって堪りません。続編という事でセックスありか！誰なんだお前たち！ちんちん生えてるからそう言われても仕方ない。ヒロイン二人が主人公の性のお世話をしてくれるという作品。

これも極端に大きかったり小さかったりはありませんでした。「将来他の子とsexしたときにその子のことも気持ちよくできるよう」に、とトレーニングする提案をしてきます。