充電が残り少ナクなりまシタ。

あらすじとしては、保健室で授業をサボっていたら保健室の先生にエッチなことをされちゃう、というある種の王道ストーリー。そこに彼女自身に快楽は無くただ聞き手を犯したくて犯します。だらだらした展開も少なく、スムーズに楽しめる。ラストは流石悪魔っ娘という言動で、男を絶望の淵に堕としてしまいます。

実際設定としては少し違うのです。（トラック4はの発言は、「嫁」を「セフレ」に読み替えれば、ほぼ先生の本音になると、筆者は考えています）最終的にはダダ甘になります。毎日同人音声を聞いて種付プレスに勤しむ種付おじさんです。物語としてはよいです。タイトルの通り、3分間可愛らしい声の彼女が脱ぎたてのパンツでシコシコしてくれます。

幸せ空間で行われる行為は激しく、猫なで声は堕としに来てますね。南国の日差しが嬉しいのは当然としても、凍てつく寒さも嬉しいMな男にはどちらでもビュービュー出しちゃうオールハッピーな環境と言えます。全部で約5分30秒で、最初の約1分は簡単な自己紹介と自分の性感帯の話しをします。そしてオモチャ好きな翠さんはバイブをクリに当てて悶絶。

そして、姉バージョンもあって二人分楽しめます。自分のメイドが他の人とエッチしているのを身近に感じることができるため、ちょっとした寝取られ要素もあります。不道徳方向に燃える出来です。そこが守ってあげたいようなイジメたくなるような、少し背徳的な感情を呼び覚まされます。個人的な感想です。ルート分岐があるという、音声作品には珍しかった前作の｢援交JKと出会った日 一夜の分岐点｣の正統続編である今作は、前作のその後を綴った物語です。

道楽みぃさんの素敵なお声や、温泉旅館での細やかなSEも決め手のひとつになりました。