Femboy Holy Order Rascal(Movie/Artist CGs version)

それに知らない声優さんを知れるきっかけにもなると思います。人生終了とお姉さん達に言われます。大人の余裕というやつでしょうか。用に作られているものは1つです。声優さんが演じるのはヒロイン。無論、ヒロインが毎回甘々で可愛いのも素晴らしいのです。その姿を見続けて、好きにならないわけがない！そのお姉さんがまさかの魔王だった、というやつです。

しかし、己が心を開いて聴けるのならば、これほどまでに安心感があって幸せな気持ちに浸れるのだと思い知らされた。読み聞かせのようなゆっくりしたテンポで、異常な世界が容赦なく進行します。いろいろなスキルを持つヒロインです。ハマります。オマケの耳舐めは逆にSっぽく責めてくれます。ストーリーをじっくり味わいながらと言うより、さくっとイきたいときに最適。今回、耳かきに拘っているようで思わずスヤスヤしてしまいそうな気持ち良さでした。

「将来他の子とsexしたときにその子のことも気持ちよくできるよう」に、とトレーニングする提案をしてきます。ヒロイン二人が主人公の性のお世話をしてくれるという作品。既に漫画でイメージが補完されているからこそ、あえて、目を閉じて想像で楽しむことができるのもボイスコミックの魅力の1つです。だから、大好き♪優サンの鬼気迫るお声と演技がスバラシキ。（3Pではなく一対一のHシーン）。

個人的に好きなジャンルなので、台本も良かった。低音と掠れを基調としながら艶もアリという。あまり冷徹という感覚は無くしっかり相手してもらえているという感覚がありました。YouTubeでは制限が厳しいために出来なかったことが、この作品ではリミット解除しています。らとんでもなかったのに、三人になったことでいやらしさが三乗。