あに☆ぱら DQ III 篇

催眠前（キモオヤジを嫌悪するリアルな感じ）と催眠後（オジサマ好き好き！に堕ちた）ギャップが最高に好き。声優さん演じるクール系男の娘ハヤトきゅんと100回射精しないと出られない部屋に閉じ込められます。とても良い作品なのに宣伝されてない？このままだと埋もれてしまいそうなのです。その時のもっとエグい訓練を用意している。変な言い方だけであんまり可哀そうな感じのストーリーやプレイ内容じゃないので安心して見れるのも良い。

まともに聴いているとタマヒュンする可能性があるため、不味いと思ったらちょっと休憩しながら聴きましょう。BGVで薄目にイヤラシ喘ぎが通っているので、個人的にはBGM無しが好みでした。40分超と、単話のエロティック・ドラマとしては長編でしたが、まったく飽きませんでした。声優さんに関しては、自分としては単純にまず声が好みで、個人的には可愛らしさもきれいさも感じられる印象なのです。

良くも悪くも声優の数も膨大で、耳舐めやフェラのような舐め音無しの声だけのものなので、もしかすると声質が気にいる声優の掘り出し物が見つかるかもしれません。紹介できなかったptも含め相当エロいので、割と真面目にテクノブレイクの危険があります。イきたくないのに何度もイッちゃって、えっちな子なんだなーって微笑ましく思えましたー。このパッケージボイスではヒロインがオタク君にその先までしてくれます。ふたつの違う靴音をMoeMix.comさんならどう料理するのか気になってしまうくらい、今作の音作りはとても良かったです。

声が幼くロリと悪魔という最高の組み合わせで終始幸せ気分でした。え！？ナニコレ！？？？まずJKがリアルすぎなんですよね。働き詰めで性欲も溜まってしまっている主人公。相談者としては親しくなっているので、その頃から見せるちょっと強気でどこか抜けてる一面も素敵。