イイナリ妻色2 ～インテリ眼鏡教師 森安紗麻編～

ただこれから技術力が養われていったとき、果たしてこの路線を発展させていくのか……次回作がもしあればまた購入したいです。2Dも良いですがVRの3Dは顔が近く、臨場感があり燃えます。そして何といっても最大の魅力は、視点が空間の中を自由に移動できること！インターハートさんの新作がでたらまた購入してみたいと思います。サンプル画像にあるように、画面上のボタンで操作して4段階のピストン速度調整や各種シチュエーション設定を行います。

ゲームが始まった当初は何をしていいのかわからないかも知れませんが、チュートリアルを受けて一週間ぐらいプレイしているうちに色々と理解できます。これぞだなぁと思える重厚さです。エロシーン回収は比較的に楽に回収できました。無人島ということで何もない（家が一つあるだけ）状態からのスタート。体感的には5回～6回くらいはタッチ出来そうな気がしますが、確実にクリアを目指すなら、3回タッチが安定かと。

一口にJKと言ってもうん◎はもちろん人によって多種多様、そんなブリブリしてる恥ずかしい姿を拝むことが出来ます。長くなりましたがかなりエロいし面白いので気になった人は是非！特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。【実用性】Hシーンは同じシーンでも主人公視点、ヒロイン視点で見ることが可能。

現実的には難しいけど、フェチなら一回想像したことがありそうな夢のシチュエーションが多く、とても良かったです。これだけヒロインに魅力があって、自由な遊びができるゲーム。差分も多く、序盤から全解放が可能だったり、かなりスムーズにプレイできるので、やりやすく、ストレスなく進めることができた。こちら片思いの主人公が、ヒロインに告白するまでのお話となっています。