聖騎士の淫情
百奇繚乱の館
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百奇繚乱の館ってどんな作品?
【目的ただ一つ―――。神門家の未来永劫の繁栄】
民俗学のゼミに所属する学生、青山芳人。所属ゼミの教授を追ってとある地方に赴いた彼は、人里離れた山中で道に迷い、とある洋館に辿り着く。その館は莫大な資産を持つ旧華族の名家、神門家の所有する豪邸だった。館の客人として館に逗留することを許された芳人は、神門家の次期当主を決める『影供の儀』に参加することになる。神門家の美しくも謎めいた三姉妹、神門家に招待され集められた儀の候補者たち、そして先代当主神門兵蔵や現当主である神門史華、館の住人たち。
男と女の欲望が交錯するこの館で、芳人を待ち受ける運命とは……?●神門 莉理香(CV:ひむろゆり)神門家の三女。謎めいた雰囲気を持つ美少女。学校には通っておらず、幼い頃より秘書・怜が家庭教師代わりとして莉理香の教育を行った。現在は屋敷の図書室に入り浸り独学で知識を得ている。屋敷の外へ殆ど出た事がない為、屋敷の中に無いものには何でも興味を示す。
「これはおじいさまの私物なの。だから、ちょっと刺激的かも」 ●神門 百合(CV:岬友美)神門家の次女。高慢でプライドが高い。市内の名門女子校に屋敷から通学しているが現在、重要な儀式の期間という事で学園を休み屋敷に滞在している。徹底した能力主義者であり、能力に劣るとみなした者は見下し人間扱いしない。
「……飛び入り参加ってわけ?平民のくせに……」 ●神門 絢(CV:和葉)神門家の長女。自由奔放で遊び好き。大学卒業後、神門家へ戻り屋敷で生活している。見た目とは裏腹に料理、裁縫など家庭的な趣味を持つ。
「ええ。私たち……神門は女系の一族だから、跡取りに恵まれないの」 ●神門 史華(CV:七ヶ瀬輪)神門家の現当主を務める未亡人。当主として振舞う際は厳格でやや威圧的な印象を受ける事もあるが、普段の史華は奥ゆかしく物静かな女性。
「確かに、貴方がこの儀式に参加するのも面白いかもしれませんね」 ●帯刀 怜(CV:ヒマリ)神門家の秘書。史華、兵蔵に忠誠を誓い、二人の言葉であればどのような命令であっても従う。
「やる気がないなら、辞表を出してさっさと出て行くことね」 ●曽我部 織江(CV:手塚りょうこ)館の使用人。朗らかで親しみやすい性格。神門家の食事は全て彼女が担っており料理番としての仕事も受け持つ。
「いえ。今夜はお疲れでしょうから、ゆっくりお休みになってください」 ●鶴 さつき(CV:紫苑みやび)客人。『影供の儀』参加者、由比薫の保護者。
「あら……ふふ、図星だったみたい。ごめんなさいね?」 ●神門 兵蔵神門家の先代当主。史華の父であり、戸籍上は三姉妹の祖父にあたる。
「黙っておれ。この屋敷の一切は、儂が決める」 ●由比 薫(CV:三十三七)『影供の儀』参加者の一人。天才少年。
「あれ、叔母様は食べないんですか?美味しいのに……」
続きを読む百奇繚乱の館の評価
百奇繚乱の館はこんな人におすすめ
- フェラチオに興味がある人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- アナルを探している人
- メイドでヌキたい人
- 複数プレイ/乱交に興味がある人
百奇繚乱の館の画像を紹介
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もっと見る百奇繚乱の館の感想とレビュー
「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。
可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。pixivでたまたま百奇繚乱の館様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。
ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね!良いと思えるなら買って損はないと思います。爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。萌えるというのかなと思います。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。
個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。羨ましいなあ。作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。
ショタの「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。大変にヌケる。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。タイトルの射精管理はまだされません。
まず、見た目が本当に秀逸です。また他の作品も興味が出たので買ってみる。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。本作では本番は無しです。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。
ヒロインは当然抵抗があるのです。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。嬉しい!無抵抗ではあります。結構細かい調節ができるような内容です。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。
また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。