聖騎士の淫情
熱闘! ハレンチ運動会! ~汗だせ、声だせ、精子だせ~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
熱闘! ハレンチ運動会! ~汗だせ、声だせ、精子だせ~ってどんな作品?
■ストーリーハレンチ運動会。それは、とある地域でのみ行われている全競技がエッチな内容になっている運動会のこと。生徒たちにとっては、人前で様々なエッチがし放題という年に一度のお祭りだった。
しかし当日の朝。期待と興奮でそわそわとした空気の中で、小さな事件が起きる。とある2人の少女が、ちょっとした勘違いからケンカをしてしまうのだ……!
「今日のハレンチ運動会で勝負しよう!負けたら勝ったほうの命令に絶対に従うこと!」
「……いいわ、その勝負受けてあげる。首を洗って待ってなさい」
片や相手の誤解をといて仲直りするために。片や勘違いから生まれた恨みを相手にぶつけるために。それぞれの思いを胸に、少女たちはハレンチ運動会の会場であるグラウンドへと足を進める。
――こうして。2人にとって、絶対に負けられない戦いが始まるのだった……!
■登場キャラクター●漆原 瑞希(CV:南沙耶)明るく快活な少女。勉強は苦手だが人懐っこく社交的で、男女問わず周囲からの人気は高い。"薫"とは自他ともに認めるライバル関係で、なにかと競い合っている。しかし嫌っているわけではなく、むしろ同性ながら"薫"に恋をしている。
●華風院 薫(CV:御神楽 やこ)"瑞希"の隣のクラスに在籍する、淑やかながら勝ち気な性格の少女。運動はあまり得意ではないが頭脳明晰で、周囲からも頼りにされている。実は"瑞希"に恋をしていて、競い合う関係を心から楽しんでいる。それはきっと"瑞希"も一緒だろうと、そう思っていたのだが……。
続きを読む熱闘! ハレンチ運動会! ~汗だせ、声だせ、精子だせ~の評価
熱闘! ハレンチ運動会! ~汗だせ、声だせ、精子だせ~はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を探している人
- 複数プレイ/乱交でヌキたい人
- 学校/学園が好きな人
- 露出を探している人
- 体操着を愛している人
熱闘! ハレンチ運動会! ~汗だせ、声だせ、精子だせ~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る熱闘! ハレンチ運動会! ~汗だせ、声だせ、精子だせ~の感想とレビュー
この作品は二次創作のマンガ作品です。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。ちなみ展開も実にいいです。気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。
後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。
涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。半ば諦めていたので大変嬉しいです。そのうちに子作りを意識してゴムなし。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。
この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。
口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。
ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。フェラをさせる前からもう既にチ〇ポを欲しがりまくっているところがメチャクチャエロイですね。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。