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神骸魂装姫ヤクモ

公開:2016年02月12日（最終更新:2024年08月19日）

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神骸魂装姫ヤクモってどんな作品？
神骸魂装姫ヤクモの評価
神骸魂装姫ヤクモはこんな人におすすめ
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神骸魂装姫ヤクモの感想とレビュー
神骸魂装姫ヤクモの作品情報

神骸魂装姫ヤクモってどんな作品？

変身ヒロインの「Triangle」と過激シチュの「ZEQU」が渾身のコラボ！変身ヒロイン過虐快楽責め作品！

異次元から侵略してきた企業のクリーチャーに責められ尽くす美少女戦士！戦うヒロインの真髄、戦闘敗北エロがメイン！

激しい苦痛が淫らな快楽へと変わっていく！過虐快楽に悶絶するヒロインたち！

◆◇◆ストーリー◆◇◆舞台は現代地球！ソコは、ソコに住む人々が知らぬ間に異世界の存在、通称「アドリスファ」に侵略されている世界だった！アドリスファに襲われた存在は、彼らの糧として魂を食われ、傀儡と化す。しかし、そうして壊滅した世界には、アドリスファが奪った人々の魂の奪還と、自分たちの世界の再生を願う、神骸魂装姫（じんがいこんそうき）と呼ばれる、少女たちがいた。彼女たちは、打倒アドリスファのため、舞台になる我々の世界に来訪する！！

そして、彼女たちとアドリスファの先兵、「ファミリア」との戦いに偶然、巻き込まれた少女たち。平凡な日常の中ではまず知るはずもない絶望の中、少女たちは必然的とも言っていいほどの確立で、アドリスファ、ファミリアと戦う力を手に入れる。自らの友人を、平和な日常を、そして打倒アドリスファのための、学園生活と、戦いの日々が始まる！！

◆◇◆登場キャラクター◆◇◆●雪待ヤクモ（CV：八幡七味）変身後の呼び名ヤクモ私立星那女学園に通う学生。他の友人と共に、アドリスファの先兵たるファミリアの生み出す異常空間に引きずりこまれた際、精神を神骸魂装姫のイコナに明け渡そうとしたが、イコナの力を逆に吸収してしまい、神骸魂装姫としての変身能力を得ることになる。性格は、とことん前向きで、曲がったことが嫌い。少々以上に、他人がヤケドしてしまう程のオセッカイ焼きで、それ以上に友達想い。学園内で、日本での生活に慣れない外国籍の学生たちに積極的に話しかける姿が、日常的によく見られる。どんな相手でも「可哀想」という他人を見下した思考を持たず、真摯な気持ちで接する事が出来、真剣に他人のために動けるタイプ。

●レイチェル=ターナー（CV：本城亜夜）変身後の呼び名ベリッド私立星那女学園に通う学生。サムライやニンジャに憧れて単身で留学してきた。本来は欧米人らしい気さくでフランクな性格で、フィーリングが合うのか、ヤクモとも放課後も一緒に行動しており、バスで痴○にあうヤクモを助けるカッコいいクラスメイト。しかしながら、神骸魂装姫ベリット憑依後は、一転、ヤクモをライバル視するようになり、なにかと突っかかってくることも。性格自体はベリットが憑依後もフランクなままだが、色々といい加減な面が目に付き、攻撃方法も雑なことが多く、火力はメンバー最強であるがゆえに周囲への被害も大きい。憑依後の向こう見ずさが災いして、学園外でよくトラブルに巻き込まれる事になる。

●ソニア=S=インチェスター（CV：片倉ひな）変身後の呼び名スカナハ私立星那女学園に通う学生。ヤクモの一つ上の先輩。両親は外交官であり、古くはインド系王族の血を引く貴族のお嬢様。責任感が強く、そのクセ誰に対しても等しく優しく接する、学園内では"お姉様"的ポジション。そのせいもあり近づきづらい所があり、そんな所を気にしないヤクモのことを少々世話の掛かる妹として見ている。神骸魂装姫スカハナ憑依後は、騎士然とした性格に。自他ともに関係なく厳しく、やや高飛車な雰囲気に変わる。実際は神骸魂装姫の中で一番責任感が強く、自分を犠牲にしてでも仲間を守ろうとする。その性格のせいもあり、ヤクモとぶつかることもあるが、日常生活においてはそれが逆に作用して、学園の女子に人気になる。

●マリオン=O=ダンジェルマイア（CV：shizuku）変身後の呼び名ナハト私立星那女学園に通う学生。科学者を両親に持ち、その研究の関係で今まで様々な国を転々としてきて、最近になって、日本に落ち着いた少女。そんな経緯があり、あまり他人との交流を持ちたがらなかったが、ヤクモと知り合い、半ば強引に他の面子と行動する間柄に。最初はどう接すればいいか分からなかったが、最近ではようやく微笑むくらいにはなれるようになってきた。その様が「お人形さんみたいでカワイイッ！」とヤクモに抱きつかれる事もしばしば（マリオン本人もまんざらではないよう）。戦闘に感情を持ち込むことは、不合理と考えているが、ヤクモに感化されていきソレがピンチの原因になることも。

●神骸魂装姫イコナ（CV：義仲愛）神骸魂装姫の中では最強クラスで、本来は魂を食われかけているヤクモに入るハズが、力の大半をヤクモに奪われ、今はマスコット的存在になってしまった少女。性格は豪胆で自信家。しかし、根はまじめで他者想い。中々素直になれないなりにも、ヤクモをサポートする。

●設楽稀（CV：野々村紗夜）ヤクモをはじめ、神骸魂装姫の暮らす寮の寮母。ヤクモとは遠縁の親戚らしく、ヤクモにとっては姉であり、母親的な存在。オットリしており、いつもニコニコ笑っている。どんな弱気も強がりもニッコリ笑って抱きしめてくれる、そんな大人の女性。

●縁（CV：蓬かすみ）偶然ヤクモが助ける事になった女のコ。その縁あって、ヤクモをはじめ他の神骸魂装姫たちとも仲がよくなり、その中でも特にヤクモと、そして背丈も近いことからマリオンと関係が深くなる。性格は、よく泣きよく笑う素直な子。

●宇都宮夕姫（CV：東かりん）ヤクモの友人で、お互いに親友と思っている。ヤクモが最初に「放って置けない」と思った存在。名家の生まれのお嬢様だが、引っ込み思案で、思いや願いをうまく相手に伝えられない。夕姫のヤクモへの気持ちは、恋心に近いモノがある。

●ディジア（CV：東かりん）神骸魂装姫と人類の敵であるファミリアのメス型。無邪気な性格だが、その無邪気さは子供のモノに近く、残虐性も併せ持っている上級ファミリア。ファミリアとしての生物の因子は「嫉妬」で、人の持つ嫉妬心につけ込み、ヤクモ達を窮地に陥れようとする。

●アッシュヤクモたちが最初に遭遇するファミリア。そこら辺のチンピラに憑依した存在で、神骸魂装姫に対し苦痛を与え、心を折ってこようとするが、ヒロイン達が快感でも心が屈服することを知り、色々と画策してくる。ファミリアとしての生物の因子は「向上心」。

神骸魂装姫ヤクモの評価

神骸魂装姫ヤクモはこんな人におすすめ

学校/学園を愛している人
異種えっちが好きな人
初体験でヌキたい人
フタナリを愛している人

神骸魂装姫ヤクモの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。
名無しさん
さぞや意気消沈して異種えっちに向かうことになると思います。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。
名無しさん
そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。知らなくても全く問題ないです。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。
名無しさん
中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。
名無しさん
ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。
名無しさん
後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。エッチシーンは例によってありません。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。
名無しさん
とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。処女好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。今作は題名以外出てこないレベルに。（正直そこまでは求めていない）この作品はかなり楽しめました。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。
名無しさん
発射していく流れも時系列的です。某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。