ドラゴンズレイド2 催○魔法と巨乳娘

公開:2013年05月24日（最終更新:2024年09月22日）

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ドラゴンズレイド2 催○魔法と巨乳娘ってどんな作品？
ドラゴンズレイド2 催○魔法と巨乳娘の評価
ドラゴンズレイド2 催○魔法と巨乳娘はこんな人におすすめ
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ドラゴンズレイド2 催○魔法と巨乳娘の感想とレビュー
ドラゴンズレイド2 催○魔法と巨乳娘の作品情報

ドラゴンズレイド2 催○魔法と巨乳娘ってどんな作品？

■□■ストーリー■□■「竜の寝床」と呼ばれる一帯を通りかかった放浪の冒険者ケイン。

モンスターに襲われ傷を負った老人を助けたケイン。老人から話を聞くと、「竜の寝床」から出て人を襲い始めたモンスターを鎮めたいとのことだった。

老人の持つ『催○の魔水晶』は、戦闘で弱まったモンスター娘に催○を掛けて操ることが出来るアイテム。モンスター娘を操れれば、モンスターもおとなしくなるはずとのこと。

老人の怪我が治るまでの間、モンスター退治を引き受け『催○の魔水晶』を託されたケイン。亡くなった両親の形見でもある『催○の魔水晶』をケインに持ち逃げされないため、同行を決意する孫娘・ミリア。

モンスター娘への無容赦なお仕置きが始まる。

■□■登場キャラクター■□■●ミリア（CV：鈴谷まや）スリーサイズB88 W58 H87勝気で明るく真面目な娘。母親の形見でもある『催○の魔水晶』のお目付け役として、ケインに同行する事になるのだが……。

●バレッタ（CV：桃也みなみ）スリーサイズB96 W60 H92ダンジョン5の主でドラゴン娘。見た目の印象から勝ち気でキツい印象を持たれがちだが、実は明るく闊達でおおらか。上から目線にも聞こえる語り口だが、本人に悪気はない。

●ねこまた娘（CV：藤邑鈴香）スリーサイズB88 W56 H86ダンジョン1の主。ねこまたらしく飽きっぽく適当。

●ケルベロス娘（CV：鈴谷まや）スリーサイズB84 W56 H80ダンジョン2の主。人見知りで、一人で勝手に盛り上がったり落ち込んだりする。

●ミイラ娘（CV：桃也みなみ）スリーサイズB100 W58 H86ダンジョン3の主。明るくさっぱりした性格。爆乳をコンプレックスに感じている。

●シルフィード娘（CV：藤邑鈴香）スリーサイズB92 W58 H88ダンジョン4の主。プライドが高く、傲慢で凶暴かつドS。

ドラゴンズレイド2 催○魔法と巨乳娘の評価

ドラゴンズレイド2 催○魔法と巨乳娘はこんな人におすすめ

トランス/暗示が好きな人
初体験を探している人
パイズリに興味がある人

ドラゴンズレイド2 催○魔法と巨乳娘の画像を紹介

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名無しさん
ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。「NTR要素あり」と記載されています。完全に女性化していないのもまたいいですね。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。
名無しさん
デカァァァァァいッ！説明不要！それと完全着衣のままなのもどストライクでした。この作品は違います。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。
名無しさん
ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。
名無しさん
今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう！主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。
名無しさん
ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。それでもイケる！しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。
名無しさん
今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。次回作もとても楽しみです。FAIRYTALEの作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。
名無しさん
後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。原作を知らなくても楽しめます。異種姦凌辱がお好みなら外せません！
名無しさん
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。