聖騎士の淫情
月と魔法と太陽と
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月と魔法と太陽とってどんな作品?
※本作品は修正パッチは適用済みです。
その世界は、太陽の昇らない世界。産声を上げてから、安らかな眠りにつくまでの間、人々を照らすのは、優しい月の光その世界を支配しているのは、大いなる魔法の力それでも、携帯電話だってあるし、ネットも普及してるし、文化や生活はそんなに変わってると言う訳ではなくて人々は、あくせく生きて……それぞれ、それぞれの人生を、送ってたのだった
■□■ストーリー■□■主人公、白川隼人は国立魔法学院に通う学生。幼馴染の笹川つづりや、悪友・末坂ハイネケン等と共に、他愛もない日々を送っていた。
そんな春のある日、いつものようにつづりの箒の後ろに乗せられて帰宅していたところ、夜空に広がるオーロラを目にする。初めて見たオーロラに感動するつづりと隼人。しかし、オーロラを見た途端、つづりが操縦する箒が暴走する。操作性を失った二人はそのまま地面へ急転直下。「もうだめだ!」そう思ったところで意識が途絶えた。
再び目にした場所、それは天国でも地獄でもなく、保健室の白い天井と、心配そうに見つめるつづりの姿だった。そしてその横には、昔からの知り合いであり、学園のマドンナであり、そしてちょっとした変人としても有名な、一ノ瀬梢先輩の姿が。梢の話では、オーロラが昇るのは太陽が昇る兆しだという。太陽…この世界には太陽がない。その太陽が昇るということは、天変地異が起こる予言なのだと。にわかに信じがたい話ではあるが、過去の歴史上も大災害が起きている。そして、何故かその日には全ての魔力が消え去り、大自然の猛威の前に人々は震えるしかない。しかし、それと同時に言い伝えでは、その日に魔法を使うことの出来た人間は、この世の全ての真理を手にすることができるらしい。
梢は、自分たちでこの世界の真理を追究して、太陽の災害を食い止める勇者になろうと言い出す。「表向きは太古の叡智を手に入れるための魔導書研究、ということで『グリモワール研究会』なんてどうかしら?」何故か目を輝かせて梢に便乗するつづりと、無責任に煽るハイネケン。隼人は半ば強引に研究会に参加させられることになる。かくして、梢率いる「グリモワール研究会」は、波乱に満ちた学園生活の扉を、開いてしまったのだった——。
■□■登場キャラクター■□■●笹川 つづり(CV:茶谷やすら)スリーサイズ:B77/W53/H78魔法属性:Witch(物理魔法術)
主人公・隼人の幼馴染。世話焼きで、基本的にドン臭く、控え目な性格。裁縫が趣味で、魔法衣を改造して魔法少女っぽいカッコも作ってたりする。主人公の分も勝手に作って迷惑がられたりしている。主人公のことをどんなときも支えてくれる健気な女の子だが、元気が良すぎてついつい空回りしてしまうことも。
「もし台風や津波が来ても、ずっと一緒にいてあげるよ?」
●羽雨 直(CV:青山ゆかり)スリーサイズ:B82/W56/H78魔法属性:Elemental Shaman(精霊使い)
つづりの親友で隼人ともクラスメイト。サバけた性格のいわゆる女友達系で、隼人の天敵。弓道部のエースで、スポーツは万能だが、魔法に関しては専門と攻撃以外はからっきし。
「ちょ、ちょっと!まじアンタ近づきすぎ!もうちょっと離れなさいよね」
●一ノ瀬 梢(CV:北都南)スリーサイズ:B88/W58/H90魔法属性:Astrologist(占星術師)
つづりと隼人の事故を受けて「グリモワール研究会」を発足する、奇天烈なお姉さん。隼人が幼い頃から知っている一学年上の先輩。才色兼備の学園のマドンナ的な存在ではあるが、占星術を専攻しているからか、発言が神がかっており、且つエキセントリックなため、やや変わった人っぽい印象を醸し出している。
「そんな真剣な顔で言われると……本気にしちゃうぞぉ?」
●日枝 法子(CV:まきいづみ)スリーサイズ:B85/W59/H88魔法属性:Illusionist(幻術師)
隼人等の担任教師であり、グリモワール研究会の顧問になる(させられる)不幸なお方。新任のため、学生たちにからかわれることもしばしば。人当たりもよく、親しみ易い性格のため、生徒達から人気がある。厳格な家庭で育ったこともあり、意外と世間知らずで恋愛経験ゼロ。
「はいはい、席についてくださいね〜。今日は先週言っておいた抜き打ちテストやりますよー」
●リリー=ハヤサカ(CV:一色ヒカル)スリーサイズ:B90/W55/H84魔法属性:Necromancer(死霊術師)
隼人等の学園に通う褐色の肌の少女。無口でクールな留学生。何を考えているかわからない。いつの間にかいて、いつの間にかいなくなってる、奇妙な女の子。聞いたこともないような国出身で孤児。魔法に関する能力は極めて優秀。
「レアアイテム……藁人形」
●末坂ハイネケン魔法属性:Alchemist(錬金術師)
隼人の悪友であり、日本人とドイツ人のハーフ。金髪碧眼、長身に整ったルックスと、黙っていればただのイケメン。だが、口を開けば安っぽい関西弁でオヤジギャグを連発するため、女の子たちには恋愛対象として見られていない不幸な男。実家は代々錬金術師を輩出している家系で、本人も知識は人一倍。だが他の魔法や学問が不得手なため、どちらかといえば落ちこぼれの部類……。
「ヘイヘイヘイ!そこのカワイコちゃん!俺とおデイトせぇへんか?」
続きを読む月と魔法と太陽との評価
月と魔法と太陽とはこんな人におすすめ
- 教師が好きな人
- 女教師を探している人
- 処女に興味がある人
- 純愛を愛している人
- 制服が好きな人
月と魔法と太陽との画像を紹介
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もっと見る月と魔法と太陽との感想とレビュー
購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。
魔法使い/魔女の「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。
そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。彼女らは少年を温かく迎えてくれます。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。
購入させていただきました!特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。個人的には大変よく購入して良かったと思います。
半ば諦めていたので大変嬉しいです。今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。
見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。その上で女教師と来たらこれを見逃さない手は無いでしょう!なんかもありなかなか飽きさせてくれません。(過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが)。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。
それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。
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月と魔法と太陽との作品情報
配信日2012年9月21日メーカー販売価格2,536円イラストジャンルアドベンチャー / 永久夜型(エターナルナイト)アドベンチャー