聖騎士の淫情
凌魔伝~放課後の楽園~
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目次
凌魔伝~放課後の楽園~ってどんな作品?
潔癖症の優等生を暴走した欲望で犯して、穢して、汚しまくる!人目を恐れて萎縮するいじめられっ子を犯して、穢して、晒しものにする!逆らえない二人の少女…。嫌だった筈の愛撫に反応し、やがて心まで欲望に蝕まれていく…。
制服、スク水、ブルマにスパッツ!学園エロスの装備を完備!!夜の公園で全裸散歩、屋上から放尿、獣○など、ハードプレイが満載!フェチ度の高い多彩なエロシーンを、無理やり強要することでより高い興奮を呼び起こします!
■□■あらすじ■□■舞台はとある学園。まだまだひとつのクラスとしてまとまり切れていない状態で、クラスメート達はお互いの顔色を伺っているような時期。
杉崎千晶は良くいる優等生タイプで新学期の当初からリーダーシップを取ってクラスをまとめていたみんなが一目置く存在。
日高朱美は進学以前にいじめに遭っていた引っ込み思案の目立たない存在。クラスにもとけ込めず、いつも一人でいた。
ある日主人公孝二は階段の影で一人着替える朱美に声をかけようとする。朱美は体育の授業中に制服を汚され、人目を避けて更衣室の外で着替えをしていたのだった。偶然二人の近くを通りかかった杉崎千晶は孝二が朱美の制服を汚した張本人だと誤解して孝二を責め立てる。この事がきっかけで孝二の名前は学園中に変態として知れ渡る。(きしくもこの事がきっかけで千晶と朱美は友人となる。)これまでいじめなどには無縁だった孝二の学園生活は新入学早々に一変することになる。これから卒業するまでいじめられ、のけ者にされるのか?新たな学園生活の夢をくじかれ絶望した主人公の怒りの矛先はそのきっかけとなった二人の少女に向かう事になる…。
■□■登場キャラクター■□■●杉崎 千晶(CV:越智 悠)身長160cm前後体重53kg前後B:85、W:70、H:90ポイント:セミロング、おでこカチューシャ吊り目
ちょっとキツ目の優等生タイプ。思春期の頃から男性に対し若干嫌悪感を抱いている。入学して直ぐにリーダーシップを発揮し、クラス委員を務める。成績も優秀で困っている子(女性)には分け隔てなく手を差し伸べる。入学当初教室内で身を潜めるようにしていた日高朱美に気づき積極的に話しかける。親友と呼ぶには時間がそれほど経っていないが、お互い(朱美には唯一)クラスでの特別仲の良い友達同士になる。
●日高朱美(CV:紺ノ 杏沙)身長150cm前後体重40kg前後B:70、W:60、H:80ポイント:おかっぱ頭のショートヘア、伏目がち
引っ込み思案で大人しい朱美は昔から苛められてきた為、新しく入学したこの学校でも目立たないように人と接する事を避けるようにしていたが、ある日そんな自分を気にかけてくれる千晶と出会い、少しづつ打ち解けていくようになる。子供の頃から苛められてきた朱美にとって初めての友達と呼べる存在、それが千晶だった。
●風間孝二(主人公)身長168cm体重60kg
ヒロイン達の同級生。今まで大人しくクラスでも存在感が薄かったが、入学を期に積極的になろうと思っていた。入学間もないクラスで善意で朱美に接するがふとした誤解で朱美を庇う千晶に糾弾され、クラス内の笑いもの、のけ者になってしまう。本来大人しい健二はこの先3年間の学園生活に絶望し、やがてその絶望は屈折したカタチで二人のヒロインへの欲望として暴走しはじめる。
凌魔伝~放課後の楽園~の評価
凌魔伝~放課後の楽園~はこんな人におすすめ
- 畜えちに興味がある人
- 学校/学園が好きな人
- 屈辱に興味がある人
凌魔伝~放課後の楽園~の画像を紹介
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もっと見る凌魔伝~放課後の楽園~の感想とレビュー
お店の終了時間になったところから始まるのです。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。絵に惹かれて購入しました。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。
眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。黒雛がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。
ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。
女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。屈辱シリーズから息が長いです。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。
拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。
女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。ご容赦ください。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。そんな二人が織り成すストーリーなのです。とにかくこのシリーズはヒロイン(?)の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私(ハート)」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。次回作への期待は、高まる一方です。次回作も楽しみにしています。某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。
ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。ページ数がとても多いです。