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優しい図書館 第1巻

優しい図書館 第1巻

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

優しい図書館 第1巻ってどんな作品?

新ブランド“project-451”が衝撃の異色作品を引っ提げて燦然とデビュー!本作はカリスマ・イラストレーター“中村博文”が原画のみならず、企画原案、世界観設定の全てを担当!

中村博文はTRPGやライトノベル、メールゲームで業界を席巻した「蓬莱学園」シリーズのイラストを担当した他、「戦国エース」「ガンバード」など名作アーケードゲームのメカデザインを担当した業界屈指のクリエイターです!極彩色を多用した独特のアートワークで数多くの人々を魅了し、また完成度の高い同人作品でも熱狂的なファンを獲得している。

今回は氏のデビュー25周年を記念して、クリエイターが自らの総決算として全精力を注いで制作された意欲作だ。シュールな図書館を舞台に展開する、ヒロインと主人公のフェティッシュでエロティックな物語……「総天然色幻想電脳絵巻」と題されたクラシカルな風合いの新ジャンルで語られる、幻想的で狂おしいほど甘い官能の世界。ダウンロード形式のみの販売で、全五話を順次配信していく。

第一巻「カイカン」では、日常の中にぽっかり空いた奇妙な図書館の扉が開かれ、主人公の非日常が妖しくも艶めかしく始まる……。夢精にも似た微熱と恍惚、そして眩暈的な官能の美酒をお求めのアナタに是非オススメします!

【ストーリー】図書館には、様々な本がある……。人類の英知の結晶、人々の記憶の集積、つぶやきの宝物庫……。そんな文明の内燃機関たる図書館の仄暗い影……そこには浮世を離れた「象牙の塔(膨大な知識に惑わされ客観性が喪われた夢想の世界)」の一面も騙し絵のように隠れている。夢と現の境界で蠢く、様々な人……そして、モノ……。書架の片隅で忘れられた、と或る少女の物語——。

そこで少女は剣士として生きていた。勇ましく剣を振るい、己の身の丈を遥かに凌駕する魔物と対峙した。——そしてまた、と或る少女の物語。

そこでは少女は絢爛を身に纏う貴族。気高さと知性を華麗に躍らせ、大いなる謎の鍵穴を探し求める。そしてまた、と或る少女の物語。

そこで少女は、男達に分け隔てなく愛を与える遊女。己の愛に誇りを持ち、心に巣食う厄介な闇を打ち払う……。ページをめくるたびに、まろび出て、そして消え去る時の流れ。

書物を閉じれば終わりを告げる……。でも、はたして、本当にそうなのか?
【登場キャラクター】●滝津瀬操(CV:アヤ)主人公の通う学園の美術教師。礼儀正しく性格も穏やかで、装いも清楚。しかしその体からは装いだけでは抑えることができない、退廃的な雰囲気が溢れて出ている。「苦しいのでしょう?いいのですよ……」
●和泉円(CV:ダイナマイト☆亜美)主人公の同級生で気の強い少女。自分自身の弱さを知りつつも、本心では強くなりたいと思っている彼女だが、やがて彼女本来の清廉な心は、強すぎる本能に突き当たり、脆くも折れ曲がり、砕け、奈落の底に堕ちていく。「ごめん?ふ〜ん、始まりはそういう台詞?」
●花蘇芳庵(CV:中瀬ひな)主人公の幼馴染で聡明な少女。永遠に続くと信じていた自分を取り巻く環境が、実は脆くはかないものであることを知った時、「強い」はずの彼女は際限なく弱くなっていく。「行っておいで、そのかわり今日こそ終わらせるんだよ?」
●彼方苑子(CV:石川乃奈)主人公の同級生で家庭的な少女。純粋で一途な思いは、その純粋さ故に、次第に強い依存心と独占欲に変化していき、次第に狂気を孕んでいくことになる。「きっと、みんな貴方のこと好きなのよ……」
●樹咎紫(CV:香澄りょう)主人公の前に突如現れる謎の女。掴み所がなく思わせぶりな口調が多く、人あしらいが非常に上手いが、時として妖艶な色香を漂わせる罪作りな存在。「初めまして……ではなかったよな?坊や」
●パティーシャ(CV:春日アン)主人公の前に突如現れる正体不明の少女。豪奢な装いと可憐な顔立ちで、まるで精巧に作られた人形のような外見をしている。だが、その整いすぎた外見とは裏腹に、態度は非常に高飛車であり、尊大なものである。「計り知れなく不安だわ、寧ろ不愉快」
●間部正先滝津瀬先生にほのかな憧れを抱いている男の子。意思は強く多少のことではへこたれない、逆境に強い精神の持ち主。しかし女の子と間違えられる童顔によって、世の女性の加虐心を刺激してしまう、不幸な星の下に生まれている。「まずい……ホント、やばいよ……」

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優しい図書館 第1巻の評価

優しい図書館 第1巻はこんな人におすすめ

  • 年上を探している人
  • フェラチオでヌキたい人
  • 学校/学園を探している人
  • 巨乳/爆乳に興味がある人

優しい図書館 第1巻の画像を紹介

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優しい図書館 第1巻の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。お好きな方は是非。漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。

  • 投稿者

    名無しさん

    まず、本作はシリーズものではあります。フェラチオも収録されているので比べてみるのも面白いと思います。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に!

  • 投稿者

    名無しさん

    この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは!」です。この3アングルの流れが好きです。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ!それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。

  • 投稿者

    名無しさん

    個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。

  • 投稿者

    名無しさん

    オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。

  • 投稿者

    名無しさん

    親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子(たまに男の子)が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF(CFNM)の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。

  • 投稿者

    名無しさん

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優しい図書館 第1巻の作品情報

配信日
2010年11月12日
メーカー
販売価格
1,508円
イラスト
ジャンル
アドベンチャー / 総天然色幻想電脳絵巻
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