変態エロネットサイト > 変態エロゲーム会社ネット > ゲーム > アドベンチャー

主に交われば朱くなる

公開:2010年11月12日（最終更新:2024年06月16日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

主に交われば朱くなるってどんな作品？
主に交われば朱くなるの評価
主に交われば朱くなるはこんな人におすすめ
主に交われば朱くなるの画像を紹介
主に交われば朱くなるの感想とレビュー
主に交われば朱くなるの作品情報

主に交われば朱くなるってどんな作品？

■□■ストーリー■□■ごくごく一般的に普通と呼ばれる学園生活を送るはずだった、『秋津ハジメ』は、親の都合で資産家のご子息、ご令嬢が多く通うエルデ学園へと転校することになる。

普通の生活から一変、今までにない高貴な人々が溢れる学園に主人公は刺激を受け始める。

そんな転校してきて間もない主人公は、この学園の制度で、お嬢様と主従関係を結ばなくてはいけないのだった。

『わがままで高飛車なお嬢様』『誰にでも優しく接するお嬢様』『お嬢様に見えない自由奔放なお嬢様』『他人に笑顔を見せない箱入りお嬢様』
といった、いろいろなお嬢様に囲まれることにより、主人公の生活が変わりだす…
■□■登場キャラクター■□■【御神朱音】（CV：水霧けいと）御神家の長女。常に成績はトップを取り続けるほど優等生でもあり、所属する剣道部では部長となり、自ら部員を引っ張るほどの武道派な一面もある。

そのためか、性格は男勝り。言動と行動力から、生徒会を束ねている。カリスマ的な存在は、周りからの人望も厚く、とても人気がある。放課後に、わざわざ朱音に悩み相談をもちかけてくる生徒が多い。

【御神橙音】（CV：上田朱音）御神家の次女。姉の朱音と比べて、温和なイメージのお嬢様。誰にでも優しく、清楚で、可憐に振るまう彼女も、朱音と同じくらいに人気がある。

が、朱音の存在が非常に大きいため、いつも自分の名前が先に出ず、朱音の名前の後に出たり、自分と朱音を見比べられてしまうことがあることがとても嫌い。

過去に犬に襲われたことがあり、その時に助けてくれた少年に、恋心を抱いている。

【藤堂菜織】（CV：宮沢ゆあな）藤堂家のご令嬢様。ボーイッシュで、活発的、自由奔放という3拍子が揃ったお嬢様。顔も可愛く、性格も明るいので、男女ともに友人は多い。が、その性格と行動からか、周りからお嬢様に見られなかったり、わがままな人間に見えてしまうのがたまに傷。

御神橙音と同じクラスで、また同じ部活に入っている。だいたい、学園にいる時はいつも一緒にいるくらい仲が良い。

【一之瀬絵美奈】（CV：和葉）一之瀬家のお嬢様。顔も綺麗で、和を表すような黒く長い髪が特徴的。清楚・可憐・博識と言った言葉が似合う、『大和撫子』と呼ぶにふさわしい箱入りお嬢様。

人づきあいはいい方なので、友達は多い。が、感情があまり表に出ないので男友達は少ない。学園内で、幾人もの男子がアタックしたが、全ての生徒を撃沈し続けている。（冷たくされたと勘違いしている男子生徒が多い）

主に交われば朱くなるの評価

主に交われば朱くなるはこんな人におすすめ

執事を愛している人
学校/学園が好きな人
足コキでヌキたい人
幼なじみが好きな人
巨乳/爆乳が好きな人

主に交われば朱くなるの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。
名無しさん
同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。肌色が良いのよ、肌色が。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。
名無しさん
尚、露出ものです。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
名無しさん
漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。いざ本番というときになったときに攻守が逆転！この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。
名無しさん
別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。
名無しさん
コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。