羞中恥療室【後編】

公開:2007年10月19日（最終更新:2024年06月27日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

羞中恥療室【後編】ってどんな作品？
羞中恥療室【後編】の評価
羞中恥療室【後編】はこんな人におすすめ
羞中恥療室【後編】の画像を紹介
羞中恥療室【後編】の感想とレビュー
羞中恥療室【後編】の作品情報

羞中恥療室【後編】ってどんな作品？

【ストーリー】杉浦は、看護婦の健康診断を担当し、七海を裸にして迫る。抵抗する七海にボイスレコーダーを聞かせ、自由を奪うと七海を執拗なまでに攻めまくる。初めは抵抗していた七海だが、次第にその快感におぼれていく自分を発見する。一方、杉浦の失脚を画策する影元は、自宅の資料から、杉浦の姉にまつわる新聞記事を発見し、院長が開業する前の古い事件を知る。「これで、この病院は俺のものだぜ」薄汚い自室で小躍りする影元であった。七海に続き、杉浦の健康診断を受けたのは珊瑚だ。あこがれていた杉浦に、優しくキスをされ、すべてを委ねてくる珊瑚。「先生、私、患者さん思いの先生みたいな立派な看護婦になりたいんです。」その言葉に反応し、復讐心にひるみを見せる杉浦。それは、姉が死んで医学を志したとき、彼が母に言った言葉だった。日曜日、七海を自宅に呼び出した杉浦は、ビデオで七海との変態プレイを録画し、翌日、バイブレーターを付けて回診するように命令した…。

羞中恥療室【後編】の評価

しつけ

62
ナース

24
メガネ

48
女医

61
屈辱

63

羞中恥療室【後編】はこんな人におすすめ

屈辱でヌキたい人
しつけでヌキたい人
女医でヌキたい人
メガネに興味がある人
ナースに興味がある人

羞中恥療室【後編】の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品顔が見えないエロさってあります。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。
名無しさん
この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。1巻から通して拝読しました。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。
名無しさん
総集編のためボリュームもありとても良かったです。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。シリーズ1作目からのファンです。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。
名無しさん
百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。
名無しさん
素晴らしい作品です。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。本作は総集編です。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。
名無しさん
えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。作品全体に言える事です。そして、本編での言動が最高にエロいです。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。SM調教モノのある意味王道です。