カナリヤは籠の中　拘束・Cage-2

パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。

複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。でも、この話で一番気に入ったのは、屈辱でした。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。

母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。しこのままなのもありかな？（笑）あれ、素敵な青春やんけ。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。

公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。

夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。