聖騎士の淫情
特別接待~極楽浄土へようこそ~
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目次
特別接待~極楽浄土へようこそ~ってどんな作品?
あらすじ
“毒縞音露(どくじまねろ)”は、女を狩るという人には言えない趣味を持つ。国立大学を首席で卒業し、将来を約束されていた“音露”だが、父親が経営していた『温泉旅館極楽浄土(ごくらくじょうど)』を気軽に引き継いだ。旅館には、毎年数多くの女性客が泊まりに来る。そんな彼女達を、極楽浄土へ送るのが己の使命だと思っている。近所には、真面目で堅実な好青年と、もっぱら評判の“音露”。だが、彼の欲望は尽きることなく、次の獲物を待ち構えている。そんなある日、家族旅行の為、数日間宿泊したいと電話予約が入る。来客予定は、母親と娘3人の計4人とのこと。丁度、今の時期は他の泊まり客も無い。まさに「カモがネギを背負ってやってきた」様なものだ。
次の獲物は,この家族達だ……。
続きを読む特別接待~極楽浄土へようこそ~の評価
特別接待~極楽浄土へようこそ~はこんな人におすすめ
- 屈辱でヌキたい人
- つるぺたを愛している人
特別接待~極楽浄土へようこそ~の画像を紹介
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もっと見る特別接待~極楽浄土へようこそ~の感想とレビュー
絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。セックスシーンはありませんでした。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。今後新作が出たらまた買います。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。冒頭のつるぺたフェチの設定は巧妙でよくできていました。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。
搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。そんな気持ちになる作品でした。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。
絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかWAFFLEは前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!
埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。矛盾しています。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。
単純にうれしい。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。
羞恥は強烈です。まだ応援に買ってきます。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。長兄の歪んだ家族愛を感じます。普通に立ちます。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。