魔物の人体実験場～繁殖苗床とオナホ化される少女たち～

公開:2025年10月25日（最終更新:2025年12月25日）

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魔物の人体実験場～繁殖苗床とオナホ化される少女たち～ってどんな作品？
魔物の人体実験場～繁殖苗床とオナホ化される少女たち～の評価
魔物の人体実験場～繁殖苗床とオナホ化される少女たち～はこんな人におすすめ
魔物の人体実験場～繁殖苗床とオナホ化される少女たち～の画像を紹介
魔物の人体実験場～繁殖苗床とオナホ化される少女たち～の感想とレビュー
魔物の人体実験場～繁殖苗床とオナホ化される少女たち～の作品情報

魔物の人体実験場～繁殖苗床とオナホ化される少女たち～ってどんな作品？

異世界からの侵略者、魔物の狙いは少女の子宮で生成されるエネルギー、魔素。魔物は少女を丸呑みにし、体内で飼育して凌○し続け、半永久的に食料を得る。そんな魔物たちと戦う少女たちを、退魔師と呼んだ。

魔物たちの拠点で目覚めた少女ホノカは、人型魔物アウスに先導され、魔物の拠点を案内される。そこで見たのは、無数の蛆虫を産み落とし続ける、肉壁一面に埋め込まれた少女。生体パーツとして肉塊に取り込まれた少女。媚薬漬けにされて性を貪るだけとなった少女……。魔物に捕らえられたあらゆる少女たちの末路だった。そして最後に、魔素を産み出す子宮と膣、生命維持に必要な最低限の臓器だけを残して整形しなおした「オナホール化」の実験場へと案内されたホノカは……。

苗床退魔師シリーズのセカンドシーズン、その第七話。これまでのシリーズ作品をお読みいただけるとより楽しめますが、本作のみでもお楽しみいただけます。本話は直接的な性的描写はやや少なめとなります。

・退魔師退魔特科に所属する十代後半の少女たちの総称。子宮で生成される魔素を用いた身体強化と武装強化によって、侵略種である魔物から人々を守るために戦っている。

・魔物魔界という異世界に住む生物。魔界の動植物は体組織が魔素によって構成されており、魔素を餌としている。子宮で魔素を生成する人間の女性を餌として認識し、ゲートを通って人間界に侵攻し、女性を攫い、苗床にする。様々な種類がおり、進化の速度が著しく速いため新種が増え続けている。

ファイル形式:PDF(縦書き版、横書き版の二種類を同梱)
本文:50ページ(40文字15行/A6サイズ)約21500文字
注意:・挿絵はありません

魔物の人体実験場～繁殖苗床とオナホ化される少女たち～の評価

魔物の人体実験場～繁殖苗床とオナホ化される少女たち～はこんな人におすすめ

産卵を愛している人
人体改造を愛している人
モブおじさんを探している人
虫えっちが好きな人

魔物の人体実験場～繁殖苗床とオナホ化される少女たち～の画像を紹介

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名無しさん
特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。繰り返しになります。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。
名無しさん
気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。この子のシリーズはぜひお勧めです。初対面で友達を毛嫌いしていたものの、あっさりと言いなりになってしまい、息子の前で躊躇なく本番している姿をさらす変態女です。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。
名無しさん
変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ！特にアフターは必見です。たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。
名無しさん
女の子のキャラクターがとてもよかったです。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。
名無しさん
まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。独特で妙に癖になるヌギスタワールドがあなたを迎え入れます。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。それとオチもあって面白かったですね。
名無しさん
女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。蛇足です。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。登場する女性は全員巨乳です。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。
名無しさん
ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。
名無しさん
色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。今作は題名以外出てこないレベルに。そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。