雲間の一夜と夏終わりの季節 まだTシャツで女子は・・・

この子のシリーズはぜひお勧めです。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。

個人的にはOL目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。

そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。続きが読みたいです。後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。

ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。くすぐりシーンもあって満足です。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。

値段も安いし、充分抜けます。お姉さんとらぶらぶえっちする作品。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々OLの部分が出てしまっています。