雌犬刑事 案内版1

この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。

顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。お店の終了時間になったところから始まるのです。

血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。やはりこのムチムチ具合がたまらん。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。

まさに絶頂するといった瞬間！活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。

よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。