八尺様、カントボーイ強○種付け
幼馴染シリーズ第2話「優しさの裏にあるもの」
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目次
幼馴染シリーズ第2話「優しさの裏にあるもの」ってどんな作品?
目が覚めても消えない下半身の熱。
昨夜、幼馴染の彼女に“お詫び”と称して優しく、そしてちょっぴり乱暴に責められた僕。
あれは夢じゃない。現実だった。そして今日も――彼女はやってくる。
「今日は潰さへんから安心してな?」そんな言葉を信じた僕に、再び迫る彼女の“手”。
冗談みたいなやり取りの中に潜む、甘さとゾクゾクする恐怖。
逃げたいのに、逃げられない。なぜなら僕の中にも、少しずつ“それ”を求める感情が芽生えていたから。
寸止め、焦らし、軽い金玉責め――
フェチ心をくすぐる、幼馴染との背徳的スキンシップ物語。
幼馴染シリーズ第2話「優しさの裏にあるもの」の評価
幼馴染シリーズ第2話「優しさの裏にあるもの」はこんな人におすすめ
- ラブコメを愛している人
- 焦らしが好きな人
幼馴染シリーズ第2話「優しさの裏にあるもの」の感想とレビュー

名無しさん
裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。かすみ部屋が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。

名無しさん
とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。彼女らは少年を温かく迎えてくれます。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。

名無しさん
顔が見えないエロさってあります。まず、本作はシリーズものではあります。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。

名無しさん
前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。

名無しさん
それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。SM調教モノのある意味王道です。心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。

名無しさん
それを確認できる作品です。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。くすぐりシーンもあって満足です。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。

名無しさん
しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。テカテカした光沢、質感が堪りません。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。

名無しさん
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。ヒロインの髪型がショートヘアになっているということで、その変化を楽しむために購入しました。












