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同僚の母乳妻真由美(分冊版7)

公開:2025年06月18日（最終更新:2025年12月09日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

同僚の母乳妻真由美(分冊版7)ってどんな作品？
同僚の母乳妻真由美(分冊版7)の評価
同僚の母乳妻真由美(分冊版7)はこんな人におすすめ
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同僚の母乳妻真由美(分冊版7)の感想とレビュー
同僚の母乳妻真由美(分冊版7)の作品情報

同僚の母乳妻真由美(分冊版7)ってどんな作品？

■第四話『立ち飲み屋での搾乳』(3)より抜粋
「園崎さん、やっぱりやめよ?おねがい、恥ずかしいし夫に悪いわ」
真由美は懇願するように園崎の手を重ねるように抑える。

園崎の目に左手の薬指の指輪が目を引いた。しかしあの夜から焦がれ通しだった乳房にここまで肉薄している今、その指輪は理性よりも人妻の母乳をモノにできるという興奮を掻き立てるだけだった。

押さえようとする真由美の手にもそんなに力は入っておらず、ぎゅっと園崎の理性にすがるように握りしめるだけだった。

小さく首を振る真由美にお構いなしに園崎はブラのカップの淵を思いきりずり下げた。

その瞬間は周りの騒がしい音が掻き消えた様な気がした。

親指より小さめだが明らか普通よりも大粒で存在を主張する肥大した赤茶色の乳首。

カップをずり下げた拍子に鉤の字方にした人差し指の背に乳輪が食い込み乳首の根元から飛び出るように園崎を見つめかしているようだ。

赤茶色の大きめの乳輪に突き出た乳首が生き物の触角のように顔を出した。

(やった！ついに見れたぞ！真由美さんの乳首！いつも乳輪だけだったけどこんなにいやらしい乳首を隠していたのか)

ちりちりと乳頭の先がうずくほどの熱のこもった視線を向けられ真由美は耳の先が一気に熱くなるのがわかった。

(やだ園崎さん、あんなに見つめちゃって)
いつも感じさせる温もりのようなものはなく曇りもないが見るものは真由美の乳首以外ないような見入り方。乳首が多くの男にとって秘められたセックスシンボルであること分かっていたが、産後の授乳期間特有の変貌を遂げた乳首をことさら性の対象にみる男に見せてしまっているのだ。

変質的な男をあっという間に虜にてしまっていることを真由美は乳頭で感じ取った。

■仕様7P(5656文字)※表紙画像はAIを利用しております

同僚の母乳妻真由美(分冊版7)の評価

おっぱい

79
フェチ

67
乳首責め

99
人妻

44
寝取り

75
手コキ

56
搾乳

66
母乳

55

同僚の母乳妻真由美(分冊版7)はこんな人におすすめ

乳首責めが好きな人
おっぱいに興味がある人
寝取りに興味がある人
フェチに興味がある人
搾乳を愛している人

同僚の母乳妻真由美(分冊版7)の感想とレビュー

名無しさん
仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。
名無しさん
エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。
名無しさん
液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
名無しさん
ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。ココロ優しいがJ○ヒロインを孕ませたいという歪な欲望にとらわれた同胞諸兄の願いを叶えてくれるらぶあまJ○孕ませ物語！
名無しさん
いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。もちろん本番中も撮影します。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
名無しさん
そんなときの表情も可愛いですね。そんな量産型が今作のヒロインです。相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。
名無しさん
露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。大人の授乳室の魅力はエロいのはもちろんです。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。
名無しさん
（正直そこまでは求めていない）チャンスしたりチャンスされる漫画になります。