『隣のギャルが、僕のちんこを観察してくるだけの話(2)』

海の町のスクールアイドル二人が、おじさん二人とそれぞれHするお話。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。

盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。

（異論は許さない）中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。

ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。だから感情移入できた作品でした。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。

某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。